ブラジル:フォス・ド・イグアス ~イタイプーダム~

ブラジルとパラグアイの国境にあり、最大出力1400万キロワットを誇るイタイプーダムを訪れてみた。

このダムは、かつては世界一の発電量を誇ったダムで、現在は中国の三峡ダムに続き、世界2位のダムらしい。

1400万キロワットといっても、まったくイメージがわかないが、これは日本の原子力発電所10基以上に相当するすさまじい規模なのだとか。

このダムは、ブラジルとパラグアイが共同出資しており、50%ずつの均等な契約になっているらしい。
ただ、人口の少ないパラグアイにとっては、わずかの電力(全体の8%で十分だとか)で国内需要を全て満たせるので、残りはブラジルに売電しており、国家財源でもおおきなウエイトを占めているのだとか。

ブラジル側では、大観光名所になっているようで、大勢の観光客が押し寄せていた。
できれば、ダムの内部も見れるスペシャル・ツアーに参加したかったのだが、事前にネットで申し込んでいないと満員とのことで、パノラマ・ツアーに参加することになった。

ただ、パノラマ・ツアーだと、オープンテラスのバスに乗ることができ、バスからも写真を撮れるので結果的には大正解だった。

運良くちょうど放水中でもあり、迫力があるダムを見ることができた。
やはり人工の大規模な建造物を見るのはおもしろい。

イタイプーダムは、予想以上に素晴らしく、大満足だった。

とはいえ、カタールの大規模LNGプラントに比べれば、10%くらいの驚きと迫力だったけど。

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フォス・ド・イグアスの近距離バスターミナル。

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イタイプー・ダムのゲート。

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ブラジル人に大人気の観光名所。

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各国からの訪問数をカウントしている。日本もかなり多い。

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パノラマ・ツアー用のバス。

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ダムは運よく放水中だった。

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凄まじい水しぶき。

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さすがの大迫力。

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まさにコンクリートの大構造物。

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イタイプー・ダム。

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見学ポイント。

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見学ポイントその2。

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見学の様子。実際には大混雑の中見学する。

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配管は相当でかい。

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送電線の規模には驚いた。


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ダム上部から、放水を眺める。

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バスの右側に座った人だけ、放水など見れるので、場所取りが重要。

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大規模人工物には、なぜか惹かれる。

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ダムにせき止められた湖。

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石垣は掘り起こしたものを積んでいるだけらしい。


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ツアーの集合場所。

さて、フォス・ド・イグアスは、観光客の溢れている町だが、予想以上にレストランの数は少ない。
ガイドブックでも紹介されており、宿でもおすすめのトロピカーナというシュハスカリヤへ行ってみた。

値段は安いのだが、肉の質もかなりよく、地元の人もひっきりなしに訪れている。
人気の理由も納得の安くておいしい店だった。

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常に大混雑のトロピカーナ。

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ここは日本食とはかけ離れた日本食料理屋だった。

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