南極:10日目 ウシュアイアへ向けて再びのドレーク海峡

この日はひたすらの移動だ。

再びのドレーク海峡だが、はじめから酔い止めを飲んでいるため、行きのような苦しみは感じない。

クルーズも終わりだという実感が湧いてきた。
毎食、しっかりとした物を食べられ、ベッドメイキングも1日に何度もしてもらえる夢のような生活もこれで終わってしまうと思うと、残念だ。

この船内で、誤算だったのが、自分の時間が、意外に持てないということだ。

船内では、これまでの写真の整理やホームページの更新用の準備を行おうと考えていたのだが、南極大陸に近づくまでは、揺れがひどく、とてもじゃないがパソコンをする気にはなれなかった。

さらに、南極エリアでは、上陸やゾディアック・クルーズのアクティビティがかなり詰め込まれているだけでなく、スケジュール変更が頻繁にあり(天候のせいでしかたない)、ホームページの変更などのような時間のかかる作業にはなかなか手をつけられなかった。

さらに、移動中でも、
「右に大きなきれいな氷山があります」
「左にクジラがいます」
といったようなアナウンスが頻繁にあり、それはとてもうれしいのだけれど、結局日記すら書けず。
12日間もあるから、映画とかも相当見れるのだろうなと思っていたのが勘違いだった。

もちろん内容充実で、文句はないのだけれど。

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昼食。

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夕食。前菜。

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スープ。

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メイン。

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デザート。