チリ:長居したくなるサンティアゴ

チリの首都サンティアゴにやってきた。

プエルト・モンからわずか12時間バスで移動してきただけなのに暑い。
おそらく30度近くありそうだ。

この町は、やはり首都なだけにごちゃごちゃしているが、他の南米の大都市に比べると、治安も安定していそうだ。

まず、日本人が多く泊まるというホスタル・タレスのチェックインをした。

ここは、アメリカ人がオーナーの宿なのだが、とにかく居心地が良い。
日本人の多さよりも、オーナーの人柄や旅行者との抜群の距離感、広々とした中庭がついつい宿に長居をさせてしまう。
正直、さほど清潔ではないのだけれど、今回の南米のたびでは、スリナムのパラマリボのUn Pied-a-terre Guesthouse、ブラジルのサルバドールのネガマルーカ・ゲストハウスと並び、素晴らしい宿の1つになった。

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ホスタル・タレス。

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中庭が広々していて使いやすい。

本音を言うと、サンティアゴでやることはあまりない。
シーフードはプエルト・モンで食べてきたし、見どころも少ないようだ。

ただ、せっかくなのでまずは中央市場へ行ってみることにした。
中央市場では、カニの実がこれでもかと入ったパステル・デ・ジャイバというグラタンと、貝が大量に入ったパイラ・デ・マリーナというスープを食べてみた。
どちらも絶品で、日本でも確実に通用しそうな素晴らしい味だった。

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中央市場。

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中央市場の裏側。

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中央市場では新鮮な魚を買うことができる。

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多くのレストランもあるので、食事も可能だ。

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洒落た店も多く、大賑わいだ。

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日本語で、「ウニ!」などと呼び込みに言われることも。

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あちこちに入り口がある。

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中央市場の様子。

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中央市場の様子その2。

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中央市場の様子その3。

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中央市場の様子その4。

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中央市場の様子その5。

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中央市場の様子その6。

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パステル・デ・ジャイバ。

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パイラ・デ・マリーナ。

その後、サンティアゴ大聖堂や市庁舎、国立歴史博物館などメインの見所があるアルマス広場、モネダ宮殿のある自由広場や憲法広場を訪れた。

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カテドラル。

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郵便局。

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国立歴史博物館。

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市庁舎。

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アルマス広場。

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市民の憩いの場にもなっている。

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アルマス広場にあった騎馬像。

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サント・ドミンゴ教会。

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裁判所。

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旧国会議事堂。

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自由広場前には、チリの大きな国旗がある。

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うまく風が吹かないと、国旗が開かない。

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自由広場側から見たモネダ宮殿。

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モネダ宮殿は人気の名所の一つだ。

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常に多くの人で賑わっていた。

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憲法広場側からみたモネダ宮殿。

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ついでに、野菜や果物を大量に売っているベガ市場にも足を運んでみた。

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ベガ市場外観。

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ベガ市場。

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大量購入には最適な市場だ。

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日本の漬物屋のような店。

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ベガ市場の様子。

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ベガ市場の様子その2。

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ベガ市場の様子その3。

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ベガ市場の様子その4。

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ベガ市場の様子その5。

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ベガ市場の様子その6。

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ベガ市場の様子その7。

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ベガ市場の様子その8。

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ネコも多い。

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ベガ市場の様子その9。

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ベガ市場の様子その10。

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エサもちゃんと貰えている。

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ベガ市場はいくつかに分かれている。

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ベガ市場の様子その11。

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再び別のネコが。

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舌を出して、ちょっと間抜け面のネコ。

やることもなく時間も余ったので、サンタ・ルシアの丘にも登ってみることにした。
ここは、サンティアゴの基礎を築いたスペイン人征服者のバルディビアが、抵抗する先住民に備えるために作った要塞が基らしい。
市民にも大人気なようで、なかなかの景色を楽しむことができた。

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サンタ・ルシアの丘入り口。

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サンタ・ルシア自体にもきれいな建物がある。

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サンタ・ルシアからの眺め。

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サンタ・ルシアからの眺めその2。

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大砲も置いてある。

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立派な門。

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サンタ・ルシアからの眺めその3。

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要塞らしさも随所に残されている。

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サンタ・ルシアからの眺めその4。

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サンタ・ルシアからの眺めその5。

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サンタ・ルシアの丘の中腹に到着した。

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頂上からの眺め。

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頂上からの眺めその2。

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頂上からの眺めその3。

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頂上からの眺めその4。

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あちこちに大砲がある。

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麓には噴水もある。

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なかなか立派な噴水だ。

1つ展望台に行くと、ついでにサン・クリストバルの丘にも訪れてみたくなった。
こちらは、セントロから少し遠いのだが、標高880メートルもある丘で、市内を見渡せるらしい。
歩いて登るのは辛そうだったので、ケーブル鉄道のフニクラールを利用し、頂上まで行くことにした。
こちらも絶景を堪能することができた。

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サン・クリストバルの丘入り口。

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フニクラール駅。

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頂上に立つマリア像。

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頂上付近のオブジェ。

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キリストの十字架像。

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頂上からの眺め。

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ロウソク置場。

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頂上にある教会。

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マリア像拡大。

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マリア像拡大その2。

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丘からの眺め。

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丘からの眺めその2。

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丘からの眺めその3。

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フニクラールは急勾配だ。

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フニクラール。

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フニクラールその2。

ガイドブックに載っていた国立自然史博物館もすごそうだったので、訪れてみたのだが、建物にヒビが入り、しかも修復の目途が立たず、休館中とのことだった。
さすがチリ。
日本なら、そんなことありえなそうだけど。

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国立自然史博物館。

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国立劇場。

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国立劇場その2。

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国立美術館。

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国立美術館その2。

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国立美術館近くの森林公園。

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中央駅。

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少しクリスマスらしい雰囲気が残っていた。

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立派な塔。

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あまりにも川が汚く、つい1枚。

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教会もあちこちにある。

日本食が恋しくなり、有名な日本料理店の金太郎に行ってみることにした。
噂には聞いていたが、現地人で大賑わいだった。

ちらし寿司を食べてみたが、値段の割に、ネタも小さく、量も少ない。
満足感があまりにも低い。
中央市場などで、もっと安い値段でたらふく海鮮を食べられるだけにがっかりしてしまった。

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レストラン金太郎。

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ちらし寿司。

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サンティアゴには韓国人街がある。

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日本の食材や調味料も手に入る。

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値段も比較的手ごろだ。

しかし、サンティアゴは居心地が良い。
年越しは、花火も見れるビーニャでと思っていたが、その決心すら揺らいでしまいそうなくらい。