エクアドル:ガラパゴス諸島 ~フロレアナ島~

3日目は、フロレアナ島を訪れる日だ。

午前中は、ポスト・オフィス湾を訪れた。

まず、ポスト・オフィス湾の奥にある洞窟を訪れた。
わざわざ、ヘッド・ランプまで用意させられ、訪れたのだが、別になんてことないただの洞窟でまったく面白くなかった。

その後、同じ国で、近くに住んでいる人のポスト・カードを見つけたら、持ってかえって、届けてあげるという不思議な制度のポストに立ち寄った後、ビーチでシュノーケリングとなった。

ただ、透明度はとても低く、魚も少なく、皆即引き上げていた。

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断然小さいガラパゴス・ビジョン。これは乗り心地は悪いわな…。

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洞窟へ。特に何もなく終了。

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かつての住居跡。日本人の落書きが痛い…。

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独特のシステムの郵便ポスト。

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昼食のスープ。

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味はおいしい。でも、毎回量が少ない。

午後は、プンタ・コルモラントという場所へ行く予定だったが、何と船に戻ると、国立公園のレンジャーが来ており、ガラパゴス・ビジョンは許可書を得ていないから、フロレアナ島を出て行くようにとのことだ。

あり得ない…。
最悪の外れくじを引いてしまったみたいだ。

そもそも、ガイドの質も良くなく、船の設備にも満足できていなかったが、そういう問題ではない根本的なところで引っかかってしまった。

結局、フロレアナ島ではほとんど動物を見ることが出来ず、フラメンゴなども見ることが出来なかった。
訪れた意味は皆無である。

ツアー参加者全員で、船のオーナーに対し、違約書を作成し、お金を払い戻してもらうことにした。

でも、お金だけの問題でなく、10時間以上かけて移動した島で何も出来ずなど時間などの問題もある。

船のオーナーに電話をしても、
「ツアーを販売している責任は旅行会社にあるから、旅行会社に行って欲しい」
など、謝る姿勢こそ見せるが、逃げの姿勢一手である。

そもそも、この後はキトにダイレクトで飛ぶ予定なので、グアヤキルには戻らず、旅行会社に行くことなどできない。
とにかく思うことは、ガラパゴス・ビジョンは使うべきでないということだ。

ただ、良くないと思っていたガイドも、トラブルが起きた後はとても協力的で、電話も貸してくれるし、非常に良くしてくれた。
スタッフもフレンドリーだし、その点はとても良かったように思う。

ガラパゴスの印象は最悪だなと腐りかけていたところ、午後からサンタ・クルス島に移動していたが故のうれしい出来事もあった。

昼間移動していたからこそ見れたのだけれど、イルカが10匹ほど船の周りを取り囲んで飛び跳ねて、ついてきた。
残念ながら写真こそうまく撮れなかったが、高いお金を払ったのに、ショックを受けていてもド壺にはまるのでプラスに考えよう。

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イルカ。

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写真を撮るタイミングが難しい。

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何匹かまとめて撮りたいんだけど、近すぎる。

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と、アシカも現れた。

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ガラパゴスで唯一見れた夕日。

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夕食。

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最終夜なので、ケーキも出た。