チベット:ラサ ~ラモチェや薬王山などの市内観光~

ラサのメジャーな観光名所は巡り終えたので、それ以外の名所巡りをすることにした。

まずは、ラモチェを見に行くことにする。
予想していたよりも小さな寺院だったが、中を見学することもでき、満足することができた。

2004TIbet258_R

観光客は少ないが、なかなか立派なラモチェ。

次に、アニツァングンへ向かった。
ここは尼寺で、花などがきれいに整備され、のんびりとした雰囲気溢れる寺院だった。
尼さんの雰囲気もよく、時間があればぜひ訪れてほしい素敵な寺院だった。

2004TIbet134_R

花が溢れ、他の寺院とは雰囲気の違うアニツァングン。

2004TIbet135_R

ゆったりした雰囲気。

2004TIbet136_R

寺院の様子。

2004TIbet137_R

生活の様子を垣間見ることができる。

2004TIbet138_R

尼さんもとてもいい雰囲気。

続いて、ポタラ宮近くの市場や薬王山などを巡った。
ラサは、たとえ有名観光地でなくとも、趣がある場所が多く、飽きることなく見て回ることができる。
どの場所もが、活気に溢れ、エネルギーに満ち溢れている。

2004TIbet276_R

薬王山全景。

2004TIbet287_R

薬王山。

2004TIbet292_R

薬王山から見下ろした景色。

2004TIbet264_R

休憩中の巡礼者。

2004TIbet267_R

壁画の一部。

2004TIbet277_R

壁画とマニ車と巡礼者。

2004TIbet286_R

立派な壁画が描かれている。

2004TIbet269_R

マニ車が並んでいる。

2004TIbet289_R

マニ車。

2004TIbet278_R

タルチョがはためいている。

2004TIbet279_R

白い仏塔。

2004TIbet300_R

経典が書かれた岩。

2004TIbet266_R

作業を行う僧。

2004TIbet301_R

ポタラ宮裏の市場。

2004TIbet302_R

チベットの肉市場。ヤク肉などが売られている。

2004TIbet303_R

野菜市場も。意外に種類も豊富。

2004TIbet283_R

街中にも肉やなどが多くある。

2004TIbet260_R

チベットらしからぬデパートもある。

2004TIbet304_R

黄金のヤク像。

2004TIbet284_R

数キロ郊外に行くと牧畜風景に変わる。

2004TIbet297_R

チベットといえど、ビリヤードもある。

2004TIbet298_R

巡礼者。

2004TIbet305_R

素朴な移動風景。

2004TIbet272_R

物乞い風の子供。

こんな歴史溢れる素晴らしいラサだが、現在、中国化が進み、その他の中国の都市と変わらなくなってしまっているのが残念でならない。
また、現在でも、中国当局による厳しい弾圧や虐殺が繰り返されているという状況もとても残念である。

日本では、まるでブームのように、一時だけチベットが取り上げられることがあるが、チベット民族の迫害は継続的に行われているのである。
日本人を含め、外国人がまるで思いつきのように行う抗議運動やデモによって、より一層の弾圧や、外国人へのチベット・エリアの開放中止などにつながってしまっているようにも感じる。
いつの日か、チベットと中国のお互いが納得できる妥協点を見つけ、問題が解決すればいいのだが。

コメント