チベット:ネパールへの道 ~ダム国境越え~

チベット最終日、早朝からネパールと中国の国境へ向かう。
この日の移動距離はさほど長くはないのだが、どうやらランクルのドライバーが昼には国境に着いて、客待ちをしたいらしく、早朝出発になってしまった。

途中、きれいな風景を見ながら、最後のチベットを目に焼き付けて移動する。
途中、標高8013mのシシャパンマを眺めながら、一気に下っていく。

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たぶんこれがシシャパンマ。

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周辺の寺院。

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一気に標高を下げていく。

ニャラムという村でチベットの有名な詩人ミラレパが修行していたというミラレパ寺院を見学した
この辺りに来ると、標高もかなり下がってきているため、景色の中に緑色が増えてきて、
ネパールに近づいているのだと実感することができた。
ニャラム自体は、日本の田舎の温泉街といった様子だった

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ミラレパ寺院。

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ミラレパ寺院その2。

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ミラレパ寺院周辺の景色。だいぶ緑が増えてきた。

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ミラレパ寺院周辺の景色。

さらにランクルで進む。
ニャラムは標高3750mなのだが、その後わずか30kmの道のりで一気に標高2350mまで下り、国境の町ダムまでやってきた。
途中からは、緑あふれる景色に変わり、天然の滝がいたるところに現われはじめた。
ランクルが走っている道路上にも、滝や川があり、ちょっとしたアドベンチャー気分であった。
ダムの町が見え始めたところで、ランクルを降りる。
ランクルに乗ったまま、ダムのチェックポイントを通過すると、一人当たり500元獲られると聞いたためだ。
チェックポイントのおよそ2km手前から歩く。
重い荷物を背負い、川などを越えながらいくのでかなり体力的に厳しいかと思ったのだが、高地から来たためか息が全然切れない。
体が、高地トレーニングをした後のようになっていたのかもしれない。
チェックポイントでは、
「ニャラムから歩いてきた」
と言い張り、相当疑われるもどうにか通過することができた。

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ニャラムの街。日本の温泉街のよう。

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ダムの街並み。

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ダム周辺になると、標高が下がったため、緑が生い茂ってきた。

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お世話になったドライバーとランクル。

国境の審査へと進む。

 

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中国側国境入り口。

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出国審査場。

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出国完了。

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橋の上でネパールに入国。

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橋の上からの景色。

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はじめての陸路国境越え。

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ネパール側入出国ゲート。日本人はすんなり通過できた。

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ネパール側入国管理事務所周辺。

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いよいよネパールへ。

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