ネパール:パタン ~パタンとNGOと航空券の手配~

カトマンズからタクシーで20分ほどのところにあるパタンへ行ってみることにした。
パタンは、カトマンズ盆地で最も古い街であり、芸術の街として知られている。
伝統工芸を行っている様子や、寺院などを見てまわったのだが、カトマンズに比べると規模もだいぶ小さく、閑散とした雰囲気が否めない。
スワヤンブナートでの一件から、ネパールのどこを見ても面白く感じないという状況が続いており、早々にカトマンズに戻り、バンコク行きのチケットの手配をすることにした。
物価も安く、飯もうまいネパールだが楽しめなければ意味がない。
雰囲気がネパールとはまったく異なる場所へ早く移動しようと考えた。

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パタンのダルバール広場。ちょっと写真を失敗…。


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カトマンズのダルバール広場をこじんまりさせた雰囲気。

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クリシュナ寺院。

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ダルバール広場の寺院。

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ヴィシュワナート寺院。

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ダルバール広場の寺院その2。

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ゴールデン・テンプル。

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マチェンドラナート寺院。

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ブッダガヤをモチーフにしたマハボーダ寺院。

 

夜、タメル地区の食堂に行くと日本人のおじさんに話しかけられた。
どうやらNGOの人らしく、NGOの活動でネパールに来ているらしい。
NGOをやっている人なので、かなりまじめな考え方をする人なのかと思いきや、話しかけてきた理由は
「マリファナの吸い方教えて欲しいんだけど」
とのことで、非常に驚いてしまった。
その人と夕飯を食べながらいろいろ話していたのだが、
「NGOなんて自己満足極まりない。ネパールには数多くのNGOがやってきているけれど、ほとんどはカトマンズかポカラなどの大都市から日帰りできるところにしか行かない。実際に本当に支援を期待している貧しい村になんて行くNGOはほとんどない。」
など、活動をしている人ならではの話を聞くことができた。
旅をしていると、普段巡り合えない人と出会うことができ、貴重な経験になる。

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