タイ:バンコク ~ワット・アルン、ワット・ポー~

スコータイからバンコクへのバスを待っていると、日本人2人組に話しかけられる。
どうやら2人もバンコクへ向かうらしい。
カオサンに泊まるとのことで、バンコクのバスターミナルに着いたらそこから一緒にタクシーを割り勘にしようかという話になる。
バンコクのバスターミナルには、深夜24時頃に到着した。
タクシーを探していると、偶然カオサンに行くバスを発見する。
バンコクのバスは24時間運行とのことで、非常に便利であり、東京よりも優れている。
ということで、バスに乗って移動し、カオサンには24時半頃到着した。
ちょうどバスで乗り合わせた2人組が、3人部屋があるホテルを知っているということでシェアをすることに。
既に、受付は閉まっていたが、警備員のおじさんに入れてもらい、チェックインした後、屋台へ行き飯を食べる。
既に25時を過ぎているのに、屋台がたくさん出ているところもバンコクの素敵なポイントの一つだ。
こんな時間に1人で行動していると凹みそうだけれど、運良く日本人に出会えてラッキーだった。

翌朝、2人はパタヤへ移動するということで、別れる。
気さくでとてもいい2人だった。
旅行に行くと、関西人に出会う確率が高い気がする。
そして、総じて気さくである。
関東人との性格の違いだろうか。

今日はバンコクの目玉、ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルンを見学することにする。
カオサンから歩いていける距離であり、バンコク最大の見所の一つだろう。
王宮があるエリアに行ってみると、ものすごい混み様である。
日本人ツアー客を中心とした団体が大挙して訪れている。

まずは、ワット・ポーに行ってみることにした。
巨大寝仏があり、タイ最初の大学として知られるこの寺院だが、敷地内でマッサージも受けることができるらしい。
寝仏だけかと思いきや、意外に敷地は広かった。
寝仏も予想を超えた大きさであり、金色で輝いていて、いかにもバンコクの仏像といった様子であった。

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ワット・ポーの巨大な寝仏。

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巨大な寝仏その2。

 

次にワット・アルンへ向かう。
ここは三島由紀夫の小説「暁の寺」の題材になったことで有名らしい。
ワット・プラケオの裏側からボートに乗っていくことができる。
チャオプラヤー川から眺めるこの寺院は本当に美しく、決して規模は大きくないけれど、とても満足できた。
すごく画になる寺院である。
暑さで、疲れてきたのでゆっくりと見学をする。
往復のボートの水しぶきが心地よかった。

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美しい外観のワット・アルン。

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ワット・アルンその2。

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ワット・アルンその3。

最後にワット・プラケオ、王宮へ向かう。
入場券売り場に向かう途中で、ここの最大の見所プラ・シー・ラタナー・チェディ、プラ・モンドップ、プラサート・プラ・テーピドーンの3種の仏塔を少し見ることができるのだが、足場に囲まれている。
どうやら修復中のようだ。
どうせ来年以降もタイには訪れる機会はありそうだし、既に歩き回ってだいぶ疲れてきていたので、今年はあきらめることにした。

明日は、カンボジアに向かおうかなと考える。

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