モーリシャス:モーリシャス南部ツアー

モーリシャスで一番一般的というモーリシャス南部ツアーに参加することにした。
どこの旅行会社でもほぼ同じ行程のツアーを扱っており、参加者も多く、モーリシャスでは一番人気のツアーらしい。

ツアーでは、まず宝石工場や、モデルシップ工場を見学する。
どうやら、リベートをもらっているらしく、他のツアーや個人でタクシーをチャーターしている人も多く連れてこられていた。

モデルシップ工場外観。

モデルシップ作成の様子。

モデルシップは多くの作業工程を経て完成する。

確かにすごいのだけれど、値段もそれなり。ツアーで行って、いきなり買う人はいるんだろうか?

工場見学を終えた後に、トゥル・オ・セルフへ行く。
トゥル・オ・セルフは、小さなクレーター(火口跡)で、周囲の景色を見渡せる高台にあり、多くのツアー会社のバスで大混雑していた。

トゥル・オ・セルフ。

トゥル・オ・セルフから見た景色。

次に、グラン・バッサンというヒンドゥー寺院を見学した。
グラン・バッサンでは現地のヒンドゥー教徒もお祈りにきており、この国の多宗教を垣間見れたような気がした。

グラン・バッサン寺院の門。

グラン・バッサン寺院。

湖を囲むように寺院が建てられている。

インド系のモーリシャス人が多く訪問していた。

熱心にお祈りする人々。

インドの神様。

いかにもヒンズー教の神様といった感じ。

ユニークな像がいたるところにある。

入り口付近には巨大な像が建つ。

グラン・バッサン見学後、ブラック・リバー峡谷を見渡せる展望台に向かう。
たしかに絶景ではあるものの、世界レベルでなく、あくまでモーリシャスでは絶景といった程度のレベルだった。

ブラック・リバー峡谷。

そして、本日のハイライトとも言うべき、モーリシャスきっての観光地シャマレルへ向かう。
シャマレルとは、火山から噴出した鉱物が大気と接触することで7色のグラデーションを持つ大地となった場所で、珍しい場所らしい。
ここにはシャマレル滝という滝も近くにあり、比較的楽しむことができた。

シャマレルの入り口にあるシャマレル滝。

7色のグラデーションを持つシャマレル。

シャマレルその2。

シャマレルその3。

最後にカセラ・ネイチャー・パークへ寄り、多くの鳥を見学し、終了というスケジュールだった。

カセラ・ネイチャー・パーク入り口。

多種多様な鳥に加え、トラなども見学できる。

ツアーではワゴン車で移動することになり、暑い中乗り降りが頻繁なので非常に疲れた。
これはどこの旅行会社でも同じようで、ルートや各観光地に行く時間帯もほぼ同じようであった。
正直なところ、モーリシャスでは有名な観光地でも、他の国では話題にすらならないのではと言うほど規模の小さいものばかりで、あまり楽しめなかった。

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