インドネシア:バリ ~バリ最大の歓楽街クタ~

ダイビングをするために、ウブドからリゾート地区へ移動する必要があったのだが、その際、せっかくなのでバリ最大の歓楽街クタに泊まることにした。

勝手に、バンコクのカオサンをイメージしていたのだが、規模はだいぶ小さく、活気も少ない。
そして何より、嘘にまみれた町で、いまいちなのである。

嘘だらけを実感できる場所の一つが両替所である。
クタには、10軒以上の騙し両替所がある。
すこしレートがいい両替所はすべて、何か細工がされていると思って間違いない。
電卓がはじめから細工されていたり、数えている途中でお札を1枚抜いたり、数えている途中で電卓の数字をいじりごまかそうとしたり手口は様々だが、騙しを指摘すると、両替してくれなくなってしまうので、結局銀行とかしっかりしたところに行くしかない。

それと、街中で「マリファナ」と話しかけてくるインドネシア人。
あれはほとんどそこらへんに生えている雑草らしい。

どれも悪質ってほどでなく、すぐに気づく程度の騙しなのだが、あまりに件数が多く、その他テンションの上がりどころも特にないので、好印象は持たなかった。

クタは、サーフィンで有名なビーチらしいが、ビーチはビーチボーイで溢れている。
お金を払うとサーフィンを教えてくれるとのことだったが、詳細は聞かず。
ビーチボーイに引っかかっている日本人が、予想以上に多いのも驚きだった。



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世界的なサーフィンのメッカ、クタ。

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サーフボードのレンタル屋が多い。

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ビーチは、サーフィンやサッカーをする人で賑わっている。

これらに加え、クタの印象をさらに悪くしたのが、宿である。
クタは、他の地域に比べ、物価が高く、安い宿が少ないのだが、それでもいくつかは安宿がある。
どれもが、部屋はそれなりにきれいなのだが、夜になるとゴキブリが大量出没するのである。

個人的には、バーなどでナイトライフを楽しむよりも、伝統舞踊を見ているほうがおもしろく、ダイビングを終え次第、またウブドに戻ろうかなと思う。

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