セーシェル:プララン島、ラディーグ島へ

前日、苦労して申し込んだプララン島・ラディーグ島日帰りツアーに参加すべく、早朝朝5時50分の送迎バスに乗り込み、プララン島行きのフェリー乗り場へ向かう。
フェリーには、団体ツアーに参加している人など多くが乗り込んでいたが、日本人は一人もいないようだ。
そもそも、英語圏の人が非常に少なく、ガイドもまずはフランス語で解説をした後、希望があれば英語でも解説をするという方法をとっていた。

マヘ島のフェリー乗り場。

高速フェリーに1時間半ほど乗り、プララン島に到着した。
プララン島は、フェリー乗り場の海ですらミルキーブルーの美しい色をしている。

プララン島フェリー乗り場。

マヘ島とプララン島を結ぶ高速フェリー。

プララン島フェリー乗り場付近の海。

プララン島では、すぐにラディーグ島行きのフェリーに乗り換え、30分ほどでラディーグ島へ到着した。
しばらく町の中心部を自由見学する。
とはいえ、建物自体が数えるほどしかなく、さらに祝日でほとんどが閉まっているため、皆時間を持て余しているようだった。

ラディーグ島フェリー乗り場付近の海。すさまじい透明度。


ラディーグ島フェリー乗り場付近の海その2。

ラディーグ島の中心部。

ラディーグ島の中心部その2。

ラディーグ島の牛車。

引き続き、英語圏グループとフランス語圏グループに別れ、ココナッツ・オイル工場見学や、ゾウガメ見学など、島内を一通り案内してもらう。
ヤシの木が生い茂ったこじんまりした良い雰囲気の島で、時間が許すならば、この島で長期滞在するのもありだなと思えるほど魅力的な島だった。

大量のココナッツ。

牛を使い、ココナッツを潰す伝統的なやり方のデモンストレーション。

ココナッツ・オイル工場。現在も利用されている。

観光の目玉の一つであるゾウガメ。

ヤシの木に覆われた島内。

どの道もが画になる素敵な島だ。


数多くの背の高いヤシの木がある。

観光にだいぶ飽きてきたところで、ようやく本日の目玉のアンス・スース・ダルジャン・ビーチに到着する。
ここは世界でも有数の有名なビーチらしく、それも納得の透明度抜群のきれいなライトブルーの海に加え、奇岩が連なっており、非常に画になるビーチだった。
写真を撮った後、しばしゆったりと優雅な時間を満喫する。

まさに絶景といったアンス・スース・ダルジャン・ビーチ。

白い砂、透明度の高いライトブルーの海、そして奇岩と画になる景色。

奇岩に囲まれたビーチ。

2時間ほど滞在した後、プララン島へ戻ることになった。
プララン島では、レストランでクレオール料理の昼食をとった後、世界遺産にも登録されているヴァレ・ド・メ自然保護区へ行った。
ここは、世界最大のヤシの実をつけるココデ・メールという双子ヤシが群生する原生林で有名なのだが、フタゴヤシが木になっている様子を見られる可能性は非常に低いらしい。
となれば、見かけ上は、ただの熱帯の森である。
ガイドの英語の説明があまり理解できず、さらに、要はただの森を歩き回るだけなので、さほど興味もわかないまま時間を潰す。
ただ、観光客用にフタゴヤシの実のサンプルなども置いてあり、また世界遺産を一つ制覇できたこともあり、一応満足することができた。

ヴァレ・ド・メ自然保護区。

ヤシの実がなっているが、これはフタゴヤシではないのだとか。

セーシェルの象徴とも言えるココデ・メール。

出入国スタンプもココデ・メールのかたちをしている。

ツアーの最後に、プララン島で一番のビーチと言われるアンス・ラジオへ向かう。
残念ながら天気は下り坂であり、また先ほどラディーグ島ですさまじいビーチを見てきてしまっただけにさほど感動できなかったが、おそらくほかの場所で見たら驚くほどきれいなビーチなんだろう。
それほど、セーシェルには、透明度が高く美しい色をしたビーチが点在しているのだ。

アンス・ラジオ・ビーチ。ここも透明度は非常に高い。

岩とビーチが絶妙にマッチしている。

ラディーグ島と比較すると、すべてにおいてやや劣るプララン島。

帰りのフェリーの時間になり、高速フェリーで1時間半ほどかけ、マヘ島へ戻る。
早朝から夜までのおよそ14時間、次から次へと見所を巡る非常に充実したツアーで大満足だった。

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