2年前にカンボジアを訪れた際、天気もぱっとせず、カメラの扱いも不慣れだったため、満足のいく写真が撮れておらず、再度カンボジアを訪れることにした。
今回は、前回訪れたベンメリアやロリュオスには訪れず、訪問する遺跡をしぼる予定だ。
早速、内回りコースを見てまわることにした。
アンコール・ワットを訪れた。
天気がいまいちだが、天気に関係なくすさまじい遺跡だ。
アンコール・ワット。
以前より、だいぶ人が少ない。
少し曇りがちの天気だった。
アンコール・ワットの仏像。
僧侶も訪れている。
巡礼者。
アンコール・ワット西塔門。
シンは像と西塔門。
次いで、バイヨンやバプーオンなどのアンコール・トムを訪れた。
天気がよくなってきて、写真の色が栄える。
南大門。
南大門その2。
南大門その3。
南大門その4。
南大門その5。
南大門その6。
バイヨン。
角度によって様々な表情をみせる。
かなり崩壊している部分も多い。
バイヨンの観世音菩薩像。
バイヨンの観世音菩薩像その2。
バイヨンの観世音菩薩像その3。
バイヨンの観世音菩薩像その4。
バイヨンの観世音菩薩像その5。
バイヨンの観世音菩薩像その6。
バイヨンの観世音菩薩像その7。
バイヨンの観世音菩薩像その8。
バイヨンの観世音菩薩像その9。
バイヨンの観世音菩薩像その10。
バイヨンの観世音菩薩像その11。
バイヨンの観世音菩薩像その12。
バイヨンのデバター。
バイヨンのデバターその2。
バイヨンのデバターその3。
バイヨンのデバターその4。
バイヨンのレリーフもまたすさまじい。
バプーオン。
ピミアナカス。
プラサット・スゥル・プラット。
象のテラス。
象のテラスその2。
象のテラスその3。
象のテラスその4。
ライ王のテラス。
ライ王のテラスその2。
ライ王のテラスその3。
引き続き、トマノン、タ・ケウを訪れた。
トマノン。
タ・ケウ。
さらに、タ・プロームを訪れた。
やはりアンコール遺跡群では、アンコール・ワット、バイヨン、タ・プロームが圧倒的に迫力がある。
タ・プローム。
タ・プロームその2。
遺跡を侵食した木が有名。
タ・プロームその3。
タ・プロームその4。
美しいデバター。
発見当時のままの崩れた場所も多い。
タ・プロームその5。
タ・プロームその6。
タ・プロームその7。
タ・プロームその8。
タ・プロームその9。
スポアンの根。
タ・プロームその10。
タ・プロームその11。
タ・プロームその12。
タ・プロームその13。
タ・プロームその14。
タ・プロームその15。
タ・プロームその16。
タ・プロームその17。
タ・プロームその18。
タ・プロームその19。
タ・プロームその20。
タ・プロームその21。
遺跡内部に尼さんがいた。
タ・プロームの仏像。
最後に、バンテアイ・クディとスラ・スランを見学し、今日の遺跡見学を終える。
バンテアイ・クディの東楼門。
バンテアイ・クディ。
バンテアイ・クディのレリーフ。
せっかくもう一度カンボジアを訪れたので、前回やらなかったことをやってみたいと考え、アンコール・ワットを見下ろす気球にも乗ってみることにした。
アンコール遺跡群周辺を上空から見下ろすというのはなかなかのもので、楽しむことができた。
アンコール・バルーンから見たアンコール・ワット。
アンコール・バルーンから見たアンコール・ワットその2。
アンコール・バルーンから見たアンコール・ワットその3。
アンコール・バルーンから見たシェムリアップ方面。
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