タイ:パンガン島のフルムーン・パーティー

カンボジアからタイに戻って、すぐにパンガン島のフルムーン・パーティーに参加すべく、サムイ島に向かうことにした。

パンガンのゲストハウスは、フルムーン・パーティーなどの時には、値段が跳ね上がり、またほぼ満室になってしまうと聞いていたためだ。

バンコクからサムイ島へは、バスとボートのジョイントチケットを購入することにした。
ボート待ちなどもあり、かなり時間がかかり、結局14時頃にサムイ島のナトン・タウンに到着した。

ゲストハウスの当てもなかったため、どうしようか迷っているとメナム・ビーチにあるゲストハウスが客引きに来ていた。
聞いてみると、本日のパンガンのフルムーン・パーティー用のチケットも販売しているということで、部屋を見に行ってみることにする。

サムイはかなり大きな島なので、移動が意外に大変である。
20分くらい車で移動し、ゲストハウスを見てみると、なかなかに雰囲気がいい。
早速、チェックインし、「夜だけパンガンツアー」のチケットを購入した。
夜行バスの移動で疲れていたこともあり、ツアーの時間まで仮眠をとることにした。

ツアーは、夕方6時くらいにサムイ島を発ち、パンガン島に着いてからは自由行動となった。
パンガンからサムイへの船は、朝4時と6時の2便あり、好きなほうを利用していいとのことだった。

パンガンのフルムーン・パーティーとは、ハート・リン・ビーチで満月の日に行われるパーティーのことだ。
以前はドラッグなどが氾濫して無法地帯化していたらしいが、今は警察が常に見回りをしているし、危険さのかけらもないただの祭りのような雰囲気だった。
爆音で鳴り響くトランス・ミュージックに合わせて欧米人が踊り、ラムなどを飲んで騒いで、踊り狂っていた。
途中、ファイヤー・ショーなどのアトラクションはあったものの、すぐに飽きてしまった。

パーティーでは、夜中の12時を過ぎた頃から、酔っ払いすぎた人が続々倒れ始めるという異様な光景に…。
ただ、ライフセーバーがしっかりと看病してくれ、一応安全なようだ。
食べ物や酒も屋台で売っているのだが、日本と同じくらいの値段設定で驚いてしまった。

さほど興味をもてなかったが、一度見てみたかったので、満足。

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パンガンのフルムーンパーティーの雰囲気。

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露店も連なる。

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ファイヤーショーも開催されていた。

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ファイヤーショーの様子。

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ファイヤーショーの様子その2。

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ファイヤーショーの様子その3。


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火で絵が描かれていた。

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屋台も出現。値段は激高!

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アルコールを売るお店。

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タイとは思えない高額な値段。およそ750円。

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パンガンのメインストリート。

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レストランも賑わっていた。

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レストランも満席。


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酔って倒れた人たち…。

さて、現在では、フルムーン意外にも、ニュームーンやハーフムーンなど、なんだかんだと理由をつけ、かなり頻繁にパーティーが行われているらしい。
ただ、やはり一番盛り上がるのは、フルムーンらしく、パンガンに泊まる場合は数日前にチェックインしておかないと宿がなくなってしまうのだとか。
ただ、サムイからフルムーンに合わして多くの「夜だけパンガンツアー」が催行されるので、それに参加するならフルムーンの当日に着いても何ら問題はない。

一点、気になるのは、フルムーン・パーティーの日は、外国人が皆パーティーに行くため、空き巣に荷物を盗まれることがかなりの高確率であるという噂があることだ。
気をつけようがない気もするが、床の板が外れそうなバンガローや窓が外れそうなバンガローは避けるべきらしい。

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