ロシア:サンクト・ペテルブルク ~オペラ鑑賞~

ロシア芸術と言えば、バレエということで、本場で体感してみたく、色々情報を調べてみた。
ホームページはもちろん、街中にはカッサと呼ばれるチケット売り場があり、また各劇場もポスターなどを掲示しているため、情報はさほど難しくなく得ることができた。
サンクト・ペテルブルクには多くの劇場があり、毎日どこかしらでオペラやバレエが上演されているのは、さすが芸術の町といった様子である。

調べていると、ミュージカルコメディ劇場という劇場で有名な白鳥の湖が上演されることがわかった。
近くにある芸術広場にも立ち寄ってみることにした。
芸術広場周辺は、多くの劇場が密集しており、美術館なども多くあり、雰囲気のいい一帯だった。

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プーシキン像と芸術広場。

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ロシア美術館。

ミュージカルコメディ劇場内部も、マリインスキー劇場ほどではないものの、豪華な作りになっており、バーなどはマリインスキー劇場よりも入りやすく、より大衆的な印象の劇場だった。

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ミュージカルコメディ劇場。

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彫刻のオブジェ。

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劇場もまるで宮殿のように美しい。

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劇場内の階段。

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劇場内の休憩所。

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劇場内のバー。マリインスキー劇場に比べると値段も手頃。

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劇場内の休憩所その2。

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劇場の様子。こじんまりしたホール。

白鳥の湖は、眠れる森の美女とくるみ割り人形と共に3大バレエと言われるバレエの代表作の1つで全4幕からなる。
内容は、
王子ジークフリートが、湖で白鳥狩りをした際に、美しいオデット姫に出会い恋に落ちた。オデット姫は悪魔ロットバルトによって昼は白鳥、夜は人間の姿になるという魔法をかけられた囚われの身になっており、この魔法を解くにはオデットに永遠の真実の愛を誓いそれを裏切らず結婚をしてくれなければならなかった。
それを聞いた王子ジークフリートはオデット姫に永遠の愛を誓うのだが、悪魔ロットバルトの魔法によってオデット姫そっくりの女性オディールに心奪われていってしまう。
誓いを破られ悲しみに打ちひしがれているオデット姫だが、悪魔ロットバルトの企みに気づいた王子ジークフリートは、悪魔ロットバルトを倒し二人で永遠の愛を手に入れる
という物語だ。

公演は、20時から22時半頃までとオペラに比べると時間も短く、また常に動きがあるため、オペラに比べると比較的わかりやすく、眠くなることもなく、楽しむことができた。

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