ペルー:航空会社の運行停止…

今回、初っ端にペルーの国内線を3つ利用する予定にしていた。
初日のリマからクスコへの飛行機、さらにクスコからリマ経由でイキトスへ行く航空券だ。

航空券は、事前にネットで予約しておいたのだが、なんと行く直前に航空会社がペルー政府により運行停止命令を受けたらしい…。
安全上の基準をクリアできていなかったのだとか。

航空券を買うときに、とにかく一番安かったペルビアン航空を選んだ時点で、ハイリスクなのはわかっていたが、本当に飛行機が飛ばないというのを経験したのははじめてだ。

リマからクスコ往復は、他にも多くのツーリストが利用しており、問題なく他の航空会社に振り替えてもらえたのだが、イキトス便がやばそうだなと思っていたら、不安が大的中。

カウンターに行くと、
「イキトス便は航空会社の振り替えが行えない」
と言い出した。
理由は、
「ペルビアン航空の運航が再開したため」
らしいが、なんと翌朝6時まで待てと言うのである。

18時間も空港で待てるか!ということで、
「じゃあ、ホテル用意して」
と言うと、
「国内線ではそれはできない」
とのことだ。

まあ、想像通りだったし、空港はネット使えるから別に空港泊しても良かったのだけれど、係員の態度がイラついたので、ごねてみた。
「日本人で、リマに泊まる予定なんてなかったから、情報がまったくない。
どうすればいいの?
あなただったら、東京に来て空港に放置されても、大丈夫なの?」
と、意地悪を言ってみた。

すると、
「ホテルはどうしても用意できない。
他の航空会社に、お金払ってでも振り替えてあげたいが、満員で無理なんだから我慢してくれ」
と言い出した。
あからさまに満員でないので、一番大きな航空会社ラン航空のカウンターに連れて行き、
「嘘をつくな」
と文句を言うと、上司に掛け合い、渋々航空券を買ってくれることになった。

いや、ごねてみることだ。
そして、日本人だから何でもYESと言うと思って、舐めるなって感じだ。

結果的に、3回とも一番高級なラン航空を使うことになってラッキーだったのかもしれない。
結構、気疲れしてしまったけれど…。

今まで、アジアで格安航空会社を多く利用していたが、こんなことはなく、やっぱりアジアの方が優秀なのだろうか。
旅自体も、アジアの方が断然おもしろいしな…。

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