ペルー:ペルーのアマゾンの中心地イキトスに到着

ペルーの国土は実はアマゾンが50パーセントも占めているらしい。

苦労して航空券を手に入れたラン航空に乗り、イキトス間近に来ると、飛行機からアマゾン川やアマゾンを見ることができる。
これほどまで広範囲に森が広がっているのを見るのははじめてである。
写真を撮りまくっていると、周りの乗客にも伝染し、飛行機内がまれに見る写真撮影大会に。

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アマゾンとアマゾン川。

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アマゾンとアマゾン川その2。

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夕日に照らされて川が美しい。

イキトス空港に到着し、一歩外に出ると、すさまじいタクシーの客引きの嵐に面食らってしまった。
インドもびっくりのすさまじさである。

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リマとイキトスを結ぶ飛行機。

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個人旅行者がほぼいない…。

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イキトス空港。

ガイドブックによると、市内中心部まで20ソル(600円)とのことだ。
しかし、誰もが1ソルで行くと言い張ってくる。
これは、旅行会社に無理やり連れて行き、高めに契約させるためらしいのだが、誰もが1ソルと言ってくるため、
「ツアー情報は要らない。
トランスポーテーションだけだ」
と言っても、まったく無意味である。

仕方なく、1ソルと言っていたドライバーのうち1人のタクシーに乗り込んだ。
あまりの客引きの勢いから逃げたく、乗ったのだが、乗ってからだいぶ後悔した。

旅行会社に連れて行かれると、だいぶ強引で、契約せざるをえないとガイドブックにも記載されているためだ。
乗っている間中、どうやって逃げるべきかを考えていた。
すでに19時頃であり、あまり無謀なことは避けたかったし。

案の定、旅行会社の前でタクシーが止まった。
万事休すかと思ったが、駄目元で、
「ツアー情報は要らないから、本当はタクシーはいくら欲しいんだ?」
と聞いてみると、
「それなら10ソルくれ」
とのことだ。
「!!!」
いずれにせよ、ガイドブック記載の値段よりだいぶ安く来れてしまった。

まあ、仕方ないので、旅行会社で、契約はしないと念を押しながら、情報だけ聞くことにした。
意外にも、しつこいが、インドのように脅してまで契約を迫ってくることはなく、いい感じだった。

しかし、この町にいると、芸能人にでもなった気分である。
町を歩く毎に、アマゾンツアーのパンフを渡されるのである。

とりあえず、目当てにしていた宿にチェックインしに行くも、なんと満員とのことだ。
この町では安宿の情報が1軒しかなく、どうしようかなと思っていたら、また客引きが現れた。
せっかくなので、宿を紹介してもらうことに。

当初の予算と同じ値段で、それなりの宿を教えてもらえた。

この町は、どこか東南アジアのにおいがする。
気温もだいぶ暑く、クスコとは大違い。
客引きの雰囲気もアジアそのものである。
ようやく旅に来た気がして、テンションがあがってきた。

その後、せっかく宿を教えてもらったので、その客引きの旅行会社に行き、アマゾンツアーの説明を受けてみた。
即決はしなかったが、値段も安かったので、明日申し込みに行こうかと思う。

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