ガイアナ:治安が悪いと言われるジョージタウン

南米で最も治安が悪い場所の1つと言われるガイアナの首都ジョージタウンに到着した。

地球の歩き方ならともかく、あのアグレッシブなガイドブックのロンリープラネットでさえも、昼間でも外を歩くのは危険と記載されている。
また、停電や断水も頻発しているとの情報もあった。

かなり警戒して訪れたのだが、もちろん治安が良いとは思えなかったが、言うほどでもないように感じた。
もちろん、夜の外歩きなんてできそうもないし、カメラをぶら下げて歩き回るなんてのもできそうになかったが、少なくとも昼間は町をぶらつくことができた。

ジョージタウンでは、まず、スタブロック市場を訪れた。
ここは、オランダ植民地時代に作られたらしい。
お世辞にも治安が良いとは思えず、どうにか写真は撮ったものの、決して長居すべきではないと感じた。
市場前は、乗り合いバスターミナルにもなっており、とにかく人でごった返しており、黒人たちが大声で怒鳴りあっているのには、やや不安を感じた。
全般的には、フレンドリーに話しかけてくれる人が多いのだが、一方で貧しそうな人も多く、ここが一番危険に感じた。
市場自体はたいしたことはなく、外観が見どころだろうか。

2011Guyana053

スタブロック市場前は乗り合いバスターミナルでもある。

2011Guyana040

スタブロック市場。

2011Guyana041

時計台が目立つ。

2011Guyana046

外観はとても美しい。

2011Guyana047

人でごった返している。

2011Guyana051

市場前にはケンタッキーも。

2011Guyana052

内部はあまりにぎわっていない。

さらに、聖ジョージカテドラルも訪れた。
内部拝観も自由で、それなりに美しかった。

2011Guyana030

聖ジョージカテドラル。

2011Guyana028

聖ジョージカテドラルその2。

2011Guyana034

聖ジョージカテドラルその3。


2011Guyana035

聖ジョージカテドラル内部。

2011Guyana036

聖ジョージカテドラル内部その2。

2011Guyana037

聖ジョージカテドラル内部その3。

市庁舎やビクトリア裁判所も美しかったが、なぜか役人らしき人に写真を撮るなと怒られ、謎だった。
もちろん隠れて撮ったけど。



2011Guyana066

市庁舎。

2011Guyana068

市庁舎その2。

2011Guyana070

ビクトリア裁判所。

2011Guyana072

ビクトリア裁判所その2。

2011Guyana071

ビクトリア裁判所その3。

暇だったので、郵便局の前にあるガイアナ博物館も訪れてみた。
無料だったので、一応満足。
正直、お金を出してまで訪れる内容ではないと感じた。

2011Guyana063

ガイアナ博物館。

2011Guyana062

ガイアナ郵便局。

2011Guyana065

郵便局前には土産物屋が連なる。

近くの国立図書館をのぞいたりしつつ、早めに宿に戻ることにした。
治安が大丈夫そうと言っても、調子に乗って歩き回るのに不安を感じたためだ。
一眼レフで写真を撮っている人なんてもちろんおらず、だいぶ目立ってしまっていた点も気になった。

2011Guyana060

国立図書館。

2011Guyana074

ジョージタウンの町並み。

2011Guyana075

ジョージタウンの町並みその2。

2011Guyana076

ジョージタウンの町並みその3。

今回宿泊したのは、バックパッカー御用達のトロピカーナホテルだ。
1階は、レストラン兼バーのJERRYSのなっている。
タクシードライバーには、JERRYSと言ったほうが通じる可能性が高い。
Wifiも使えるし、ロケーションも抜群なのだが、いかんせん夜うるさい。
特に金曜は、朝までとにかくうるさかった。
宿の従業員は、良くもなく、悪くもなくといった感じ。
階下がバーのためか、とてつもなくでかいゴキブリが出没した点は大きなマイナスポイント。
ただ、レストラン兼バーのセキュリティが常に何人もおり、そこの安心感は高かった。

2011Guyana059

JERRYS兼トロピカーナ・ホテル。

2011Guyana079

レストラン。

2011Guyana080

バーと軽食売り場。

2011Guyana081

バー。

2011Guyana078

この看板は、ジョークのつもり?ガイアナじゃ笑えない…。

コメント

  1. […] 今回はスタブローク市場周辺の木造建築物にターゲットを絞って、すこし歩いてみました。 まずは、どこへ行くにしてもスタブローク周辺を歩く際の基点はやはりスタブローク市場の時計台です。(ことわっておきますが、この周辺はこんな記事やらあんな記事、はたまたこんな記事にあるように、「カメラをさげて観光客然とした風体で歩く」のは、「カモが『ネギですよ~』とふれてまわる」ようなものです。 私もこの日、市場の店のおばさんにバッグの口が開いてるよ、とか、サイフをそんな所に入れていてはダメ、とかいくつかダメだしをいただきました) 実際に歩いてみると、上記のブログ記事にあるほどには危険な雰囲気ではない(と思う)のですが・・・むしろ市場の中の騒然とした無秩序感や肉類の店が集まるあたりのすさまじい匂いやら、私を圧倒してくる「生きることのエネルギーのかたまり」みたいなものが私には新鮮で心地よく感じられます。     最も有名な建築物は、木造建築としては世界一の高さを誇ると言われる、St.Geroge Cathedral(セントジョージ大聖堂)でしょう。 スタブローク市場から歩いて数分のところ、市場の喧騒がウソのように寺院の辺りは静かで厳かな雰囲気すら感じます。ロータリー状の道路に囲まれて、そこだけ独立した空間のような寺院です。外観は真っ白、しかし近づいてみると、やはりあちこち痛みがひどく、また屋根もトタンかブリキの波板だったりで、メンテナンスのための予算がきびしいのだろうと想像されます。このあたりは文化財保護に比較的潤沢な予算をさくことができる先進国の感覚で評価すべきではない、と思います。むしろ文化財的建築物であっても現役バリバリ、というところ、さらに(資金面で)自分たちに可能な範囲で創意工夫してメンテナンスを続ける彼らの努力を評価すべきでしょう。     中に入ると、まず天井の高さ、そして木造寺院というだけあって、見事な天井の木組みなど、圧倒されます。祭壇の後ろ側には見事なステンドグラス、そして右側にはパイプオルガンが設置されていました。パイプのデコレーションが美しいです。パイプオルガンの裏側には、これもまた見事なステンドグラス。どれもこれも見ていて飽きない美しさでした。 この日は何かのお祭りの準備作業がおこなわれていて、若い人たちがいろいろ飾りつけに忙しそうでした。                               St George Cathedralの北西側すぐのところに、National Library(国立図書館、でしょうか?)があったので、覗いてみました。 […]

タイトルとURLをコピーしました