ブラジル:サルバドール ~火曜日のナイト・ライブ&ショー~

サルバドールでは、毎週火曜日に大規模なライブとショーが行われている。

まず、20時からジェロニモというライブが始まり、22時頃に終了する。

その後も、ジェズス広場や各ライブ会場で、ライブやショーが深夜まで繰り広げられるというものだ。

情報では、22時くらいからドラムを持った音楽グループが路上を練り歩くということで、有名なカーニバルを疑似体験できるかと期待していたが、それは行われなかったようだ。

ライブはかなりの盛り上がりだったが、個人的にはこういうイベントが苦手だ。
日本でもクラブなど苦手、というよりむしろ行きたくなかったし、黒人や白人のように踊る気にはなれず、ちょっとだけ雰囲気を味わった程度。

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ジェロニモの様子。

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多くの人が集まる。

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旧市街の一角で行われる。

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入り口。

火曜日の夜は、露店も大量に現れ、また人もこんなにいたのかくらい多く現れるのだが、同時にスリが大量に出没する。
暴力的な強盗でないため、対策可能だと思うのだけれど、同じ宿のオーストラリア人が財布を盗まれそうになり、大騒ぎに。
さらに同じスリが2度もやってきたとかで、スリの首を絞めてかなり怒っていた。
警察はいたるところにいるのだが、スリと観光客がもめていても、近寄ってくるわけでもなく、ただの置物のようだ。

さて、そのスリだが、実は小学校低学年くらいの年齢の子供だ。
実は、オーストラリア人の財布を盗みに行く前に、こちらにやってきて、明らかにスリだとわかったので、あしらったところ、蹴りを入れて逃げていったのだ。
似たような貧しそうな子供があちらこちらで、財布などを盗むべく、狙っていて、せっかくのイベントが台無しに思えた。

また、同じ宿のニュージーランド人は、バスの中でカメラを盗まれたらしい。

ベネズエラやギアナ三国から下ってきた身からすると、サルバドールはむしろ今までの町の中でも、だいぶ平和に感じるのだが、やはり気を引き締めるべき町なようだ。

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火曜日は、ジェズス広場に露店が出る。


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ペロウリーニョ広場周辺も大混雑。


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普段は閑散としてるけれど、活気がある。

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深夜まで人が絶えない。


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ジェズス広場のライブ。スリ注意!

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多くのライブハウスも人が溢れていた。

そうそう、治安面の話だと、サルバドールを歩いていると、とても貧しそうなおばさんに話しかけられることがよくある。
どうやら自分を買ってくれということらしい。
会うたびに、誘ってくるのだが、仕舞いには怒って、また人のことを蹴って去っていった。
というか、そんなおばさんを買うなんて、むしろ罰ゲームで、お金もらいたいくらいなのだけれど・・・。