宿でおすすめのミゲル・サンタナ劇場で行われている「Bale Folclorico Da Bahia」を見に行ってみた。
これは、ほぼ毎夜20時から行われているショーで、ディナー・ショーなどに比べ35レアルと格安である。
ミゲル・サンタナ劇場。
残念ながら写真撮影は禁止だったのだが、カンドンブレー風のショーからはじまり、ファイヤー・ショーやカポエイラなど全てが、超ハイレベルだった。
海外で見たショーでは、バリの伝統舞踊に匹敵するくらい素晴らしく、カポエイラなどはまるで体操の大会を見に来ているかのようなアクロバティックな技の連発で、路上でがっかりしていただけに、これが本物かと満喫することが出来た。
今回のサルバドールでは、一番印象に残った。
加えて、どうしてもショーの写真が撮りたく、値段はとても高かったけれど、シェズス広場に面したコリゼウというレストランのディナー・ショーを見に行くことにした。
旅行会社に頼むと150レアルなのだが、直接訪れると120レアルになり、さらにあらかじめ自分の好きな席を指定できる。
ガイドブック記載の値段は70レアルなだけに、この町の物価の上昇がわかる。
ショーとしては、前日のミゲル・サンタナ劇場のレベルには遠く及ばないが、それなりに満足できるものだった。
ただ、明かりがとても弱く、赤→青→緑などと次から次へとライティングが変化するため、写真はとても難しかった。
食べ物も高級感溢れるレストランでのビュッフェで満足。
ただ、味に関しては、意外にも町中の混んでいるポル・キロレストランとさほど変わらないなという印象を持った。
ショーの前に夕飯食べまくり。
果物も食べまくり。
舞台の目の前の席をGET!
まずは、カンドンブレーのショーから。
見栄えは画になる。
ショーのレベルは、可もなく不可もなくといった感じ。
カンドンブレー・ショー。
カンドンブレー・ショーその2。
カンドンブレー・ショーその3。
カンドンブレー・ショーその4。
カンドンブレー・ショーその5。
カンドンブレー・ショーその6。
カンドンブレー・ショーその7。
カンドンブレー・ショーその8。
カンドンブレー・ショーその9。
カンドンブレー・ショーその10。
カンドンブレー・ショーその11。
カンドンブレー・ショーその12。
カンドンブレー・ショーその13。
カンドンブレー・ショーその14。
カンドンブレー・ショーその15。
カンドンブレー・ショーその16。
カンドンブレー・ショーその17。
カンドンブレー・ショーその18。
カンドンブレー・ショーその19。
ファイヤーダンス。
ファイヤーダンスその2。
ファイヤーダンスその3。
奇跡のドヤ顔。
まだまだドヤ顔。
そして決めポーズ。
農民ダンス?
農民ダンスその2。
農民ダンスその3。
農民ダンスその4。
農民ダンスその5。
農民ダンスその6。
カーニバルのダンス?
カーニバルのダンスその2。
カーニバルのダンスその3。
カーニバルのダンスその4。
カーニバルのダンスその5。
カーニバルのダンスその6。
カーニバルのダンスその7。
カーニバルのダンスその8。
カーニバルのダンスその9。
兵隊ダンス。
兵隊ダンスその2。
戦士のダンス。
戦士のダンスその2。
戦士のダンスその3。
戦士のダンスその4。
戦士のダンスその5。
戦士のダンスその6。
カポエイラ・ショー。
カポエイラ・ショーその2。
カポエイラ・ショーその3。
カポエイラ・ショーその4。
カポエイラ・ショーその5。体操選手なら即参加できそう。
カポエイラ・ショーその6。
カポエイラ・ショーその7。太ったおっちゃんだけど、動きは機敏。
カポエイラ・ショーその8。
カポエイラ・ショーその9。
カポエイラ・ショーその10。
カポエイラ・ショーその11。
カポエイラ・ショーその13。
カポエイラ・ショーその14。
フィナーレ。
フィナーレその2。
フィナーレその3。
フィナーレその5。
フィナーレその6。
フィナーレその7。
フィナーレその8。
フィナーレその9。
フィナーレその10。
太鼓ショー。
サルバドールはとにかく夜型の町で、毎夜20時頃からどこかしらでイベントなり、ショーなりがある。
ただ、昼間ずっと宿にこもっているのももったいない気がして、日記の更新などだいぶ怠ってしまった。
サルバドール最終日は、部屋にこもりネット三昧。
どうにか日記を大量にアップしたいのだけれど・・・。
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