チベット

2004

チベット:ネパールへの道 ~ダム国境越え~

チベット最終日、早朝からネパールと中国の国境へ向かう。 この日の移動距離はさほど長くはないのだが、どうやらランクルのドライバーが昼には国境に着いて、客待ちをしたいらしく、早朝出発になってしまった。 途中、きれいな風景を見ながら、最後のチベットを目に焼き付けて移動する。 途中、標高8013mのシシャパンマを眺めながら、一気に下っていく。 たぶんこれがシシャパンマ。 周辺の寺院。 一気に標高を下げていく。 ニャラムという村でチベットの有名な詩人ミラレパが修行していたとい...
2004

チベット:ネパールへの道 ~チョモランマ・ベースキャンプ→ティンリー~

朝早く、宿を出発し、チョモランマ・ベースキャンプへ向かう。 チョモランマ国立公園の入場チェックゲートを過ぎた後、急坂を一気に駆け登り、標高5120mのパン・ラ峠に辿りついた。 ここからは念願のエベレストを見ることができる。 少し雲がかかっているが、山頂もはっきりと見ることができ、また、エベレスト以外のヒマラヤ山脈もはっきりと見ることができる。 昨日に続き、この辺りはまさに絶景の連続である。 チョモランマ(エベレスト)。 ヒマラヤの山々。 引き続き、ランクルに乗ってチョモラン...
2004

チベット:ネパールへの道 ~ラツェ→サキャ→シェーカル~

今日は、サキャを見学し、その後エベレスト・ベースキャンプの見学の拠点となる村まで一気に進む予定だ。 朝、シガツェを発ち、途中ラツェを経由して、昼頃サキャに到着した。 サキャでは、サキャ南寺の見学が目的だ。 残念ながら、サキャ北寺は文化大革命で破壊されており、廃墟になってしまっていた。 サキャ南寺に入ると、ちょうど問答修行が行われており、見学することができた。 サキャ南寺は、サキャ派の総本山であり、他のチベット寺院と異なる外観をしており、その他の寺院と違う様子を満喫することができた。...
2004

チベット:ネパールへの道 ~ギャンツェ⇔シガツェ~

朝起きて、ギャンツェへ向かう。 本来ならば、今日のうちにサキャまで移動してしまいたかったのだが、昨日から日程が押しているため断念し、ギャンツェを見学をしてから、シガツェへ戻り、同じ宿に泊まることにする。 朝8時頃宿を出てギャンツェへ向かおうとするも、他の車が邪魔で車が出せないと、ドライバーが不思議なことを言い出し、出発が30分ほど遅れる。 ギャンツェへは1時間半ほどで到着した。 現在、町中が大改修中らしく、至るところの道の舗装がはがされており、どこも泥々である。 ギャンツェでは...
2004

チベット:ネパールへの道 ~シガツェ~

ショトン祭も終わりネパールへと向かうことにする。 ラサに来てからすぐにネパールへのランクルチャーターの情報収集をし、既にランクルは手配済みである。 ツアーメイトであるが、スノーランド、ヤク、バナクショーなど有名どころのホテルの掲示板にチャーター仲間募集の案内を出した結果、うまく集まってくれた。 ランクル1台で、ドライバー+日本人5人の計6人乗る予定だ。 ちょっと多い気もするが、1人は荷台に乗れば良いし問題ない。 ランクル仲間は、英語ペラペラ+書道師範+手話もできるというすごい特殊能...
2004

チベット:ラサ ~いよいよショトン祭の開催~

本日は、いよいよショトン祭の開催日である。 祭り自体は1週間ほど続くようだが、初日はデプン寺とセラ寺での大タンカ開帳と一番の見所がある日だ。 ショトン祭とはチベット最大の祭りで、別名ヨーグルト祭りとも呼ばれている。 僧侶達が、夏の一定期間、経堂に籠もって修行を行い、解禁日に村人たちがヨーグルトを施し、出迎えをしたのが起源らしい。 祭りはまずデプン寺の大タンカ開帳からはじまる。 タンカの開帳は朝早く、またものすごい人出になるとのことで、夜明け前からデプン寺に向かうことにする。 早朝...
2004

チベット:ラサ ~ラモチェや薬王山などの市内観光~

ラサのメジャーな観光名所は巡り終えたので、それ以外の名所巡りをすることにした。 まずは、ラモチェを見に行くことにする。 予想していたよりも小さな寺院だったが、中を見学することもでき、満足することができた。 観光客は少ないが、なかなか立派なラモチェ。 次に、アニツァングンへ向かった。 ここは尼寺で、花などがきれいに整備され、のんびりとした雰囲気溢れる寺院だった。 尼さんの雰囲気もよく、時間があればぜひ訪れてほしい素敵な寺院だった。 花が溢れ、他の寺院とは雰囲気の違うアニツ...