ホーム > 2005 > 春- タイ・ラオス・ミャンマー・インド・バングラデシュ周遊

春- タイ・ラオス・ミャンマー・インド・バングラデシュ周遊のアーカイブ

タイ:楽園バンコク

バンコクへ戻ってきた。

タイはなんて素敵な国なんだろうか。
飯はうまい、人も親切、移動も楽、物価もそれなりに安い。

旅をしていると、タイの素晴らしさが身にしみる。

今回の滞在は、日本への帰国のための経由だが、その間に昨年工事中で、入場を断念したワット・プラケオ、王宮を見てみることにした。

ここは常にすさまじい大混雑であるが、それにふさわしい美しい寺院である。
ここは本堂に納められている仏像がエメラルド色をしているため、エメラルド寺院とも呼ばれているらしい。
実際に見学してみると、本堂よりも金色の仏塔や、多くの壁画に目を奪われた。
タイにしては、入場料が高いのだが、それにふさわしい内容を伴っており、特にプラ・シー・ラタナー・チェディ、プラ・モンドップ、プラサート・プラ・テーピドーンの3種の塔が並ぶ様子は壮観であった。
ワット・プラケオを見学後、引き続き多くの王宮を見学できる。


2005Thai008

ワット・プラケオ全景。

2005Thai007

ワット・プラケオ拡大。

2005Thai004

ワット・プラケオ内部。


2005Thai013

ワット・プラケオ内部その2。


2005Thai020

ワット・プラケオ内部その3。

2005Thai010

ワット・プラケオ内部その4。

2005Thai011

ワット・プラケオ内部その6。

2005Thai012

ワット・プラケオ内部その7。

2005Thai015

ワット・プラケオ内部その8。

2005Thai016

ワット・プラケオ内部その9。

2005Thai017

ワット・プラケオ内部その10。

2005Thai018

ワット・プラケオ内部その11。

2005Thai019

ワット・プラケオ内部その12。


2005Thai023

ワット・プラケオの壁画。

2005Thai053

ワット・プラケオの仏像。

2005Thai054

ワット・プラケオ内部その13。

2005Thai055

ワット・プラケオ内部その14。

2005Thai056
ワット・プラケオ内部その15。

チャクリー・マハ・プラサート宮殿が王宮エリアの最大の見所だろうか。
これまた美しい外観だった。

2005Thai001

チャクリー・マハ・プラサート宮殿。

2005Thai002

警備員。

2005Thai003

警備員その2。


バンコクでは観光したい場所は特に残っていないので、束の間の食道楽を楽しもうと思う。


インド:インドの砂漠・ジャイプルへ

予定していたパキスタンに入国できなかったため、その代わりにジャイプルに行ってみることにした。

デリーから列車でおよそ7時間ほどでジャイプルに到着した。

ジャイプルも見所が郊外に点在しているため、アウランガバードと同様に、インド人用のツアーに参加することにした。
ジャイプルでは、RTDC(ラジャスターン州観光開発公団)が企画、催行しており、これらのツアーはなかなかにお得感がある。

ツアーでは、まずシティ・パレスを訪れた。
ここは1726年にマハラジャによって建てられた宮殿で、現在もマハラジャが暮らしているのだが、宮殿の一部分が博物館として公開されているのだ。
この宮殿では、巨大な銀の壷が展示されているのだが、ギネスブックにも登録されている世界最大の銀製品なのだとか。

2005India368

ピンクで美しいマハラジャの宮殿。

2005India365

一部分は博物館として公開されている。

2005India370

宮殿中庭の様子。

2005India367

宮殿。

2005India366

確か居住場所だったはず。

2005India369

ギネスブックにも登録されている巨大な壷。

次に、ジャンタル・マンタル天文台を訪れた。
ここは、シティ・パレスに隣接しているのだが、マハラジャの宇宙への好奇心から造られたものらしい。
なんだか奇妙なかたちのオブジェが点在しており、価値はいまいちわからなかった。

2005India356

ジャンタル・マンタル天文台。

2005India355

奇妙な建物が点在している。


2005India357

実際は、かなり緻密に計算された形状らしい。

2005India358

地面に開けられた穴。

2005India359

ジャンタル・マンタル天文台全景。

2005India361

滑り台のような建物が多い。

さらに、ジャイガル要塞を訪れた。
ここは非常に良い状態で残された要塞で、展望もよく、なかなかに気分のいい場所だった。
ただ、警備員のうざさには閉口した。
カメラ券を買わされるのだが、カメラ1台につき、1枚買えとうるさい。
デジカメは使わないから買わないといってもしつこくせまってくる。
そもそもカメラ券の値段が高すぎ、同じように要求されていた西洋人2人組と
「インドはこれだから嫌だ」
と文句を言いながら、買わずに入場したところ、まったくお咎めなし。
たぶん、自分のポケットマネーにしようとしたんだろう…。

2005India362

ジャイガル要塞。

2005India363

ジャイガル要塞その2。

2005India364

大砲の展示。

最後に、最大のハイライトのアンベール城を訪れた。
ここはかつて、アンベール王国の首都だった場所らしい。
インドで見た城の中では一番綺麗だったように思う。
ガネーシャ門も綺麗だし、象に乗って観光している人がいたりと、ラジャスタンだなあと実感することができた。

2005India346

アンベール城。

2005India351

インド人にも大人気。

2005India353

美しいガネーシャ門。

2005India345

中庭の様子。

2005India347

場内の庭園。

2005India348

場内の様子。

2005India352

建物は意外に汚れている…。

2005India349

宮殿内の装飾。

2005India350

宮殿内の装飾その2。

ツアーはここで終了した。
本当は、もう1箇所どこかへいく予定だったらしいのだが、参加者全員へとへとであり、全員一致で解散となった。

翌日、ジャイプルのハイライトの一つである風の宮殿にも訪れてみた。
道路を挟んで反対側の建物の3階は展望できる場所になっており、無料で入ることができる。
さすがに、ジャイプルのシンボルと言われるだけあって、美しい宮殿だった。

2005India372

風の宮殿。

2005India373

風の宮殿その2。

2005India371

風の宮殿その3。

ジャイプルで街歩きをしていると、突如、不思議な宝石屋に中に入るよう促された。
買う気はないと言っているにも関わらず、いろいろな宝石を見せてくる。
話を聞いていても、決して無理に売りつけてくる気配はない。
そのうちに、日本の関税についてぼやきだした。
「日本は税金が高い。インド人だとチェックが厳しく、すぐに捕まってしまう。日本人ならノーチェックでうらやましい」
というようなことを言い出した。

どうやら、日本への宝石の運び屋をやってほしいということらしい。
宝石を運ぶにも、特にお金などを払う必要はなく、ただパスポートのコピーを渡しておけばいいとのことだ。
そして宝石を持って日本に入国し、指定した店に運ぶと、10万円もくれるというのだ。
いかにも怪しげな話だが、過去に行ったという日本人のパスポートコピーまで見せてくれるのだ。

聞いているうちに、こんなおいしい話を断る道理がない、ということで、早速話に乗ってみることにした。
渡された宝石をバックパックにしまいこみ、難なく成田空港の税関を通過することができた。

なんてことはもちろんなく、どんなに怪しいんだろうと。
そもそも、会ったばかりの日本人に、宝石を渡してくることがありえない。
どうせ、宝石がなくなったとか、イチャモンをつけてくるに違いない。
きっぱりと断り、店を後にした。
それにしても、騙されるとどういう目に合うんだろうか。

2005India339

ジャイプルの町中にあるゲート。

2005India340

町の様子。

2005India341

ヘビ使い。

2005India342

このコブラは本物。

2005India343

象が歩いている様子もしばしば見ることができる。

これでインドも終わりである。
はじめは、何てとんでもない国だとも思ったが、慣れてしまえば、なかなかに面白い国だったような気もする。
でも、毎日カレーなのにはうんざりしたけれど…。


インド:シーク教徒の総本山アムリトサルの黄金寺院へ

日本では、インド人と言うと、頭にターバンを巻いた人を思い浮かべる人が多いが、彼らはシーク(スィク)教徒である。

インドとパキスタンの国境に面したアムリトサルには、シーク教徒の総本山黄金寺院がある。
当初、パキスタンにも入国する予定だったが、政情不安定であり、デリーでビザが発給されなかったため、アムリトサルのみ訪れてみることにした。

アムリトサルへは、デリーから列車でおよそ6時間で到着した。
すでに列車での移動にも慣れているため、ほとんど疲れを感じることもなくなった。

シーク教徒は、インドの宗教の中でも、比較的裕福な人が多いらしく、非常に寛大な考え方を持っている。
黄金寺院では、シーク教徒でなくとも、無料で宿泊(だいぶ汚いが…)、さらに無料で食事(チャパティとダルカレー。正直、二度は食べたくない味…)までもらえるのである。
質はどうあれ、気持ちがいいほど、太っ腹である。

さて、肝心の寺院であるが、これまた驚くほどにきらびやかで美しい。
昼間、夕方、夜とそれぞれの時間帯で圧巻の景観を見ることができる。
ここを訪れるならば、アムリトサルに宿泊して、是非、夕方や夜にも訪れてほしい。

2005India094

シーク教徒の総本山黄金寺院。

2005India084

黄金に光り輝いている。

2005India083
黄金寺院正面。

2005India089

黄金寺院中央部には歩いてわたることができる。

2005India088

ここでは、外国人も立ち入り可能。

2005India087

黄金寺院中心部。

2005India086

廟がいくつもある。

2005India091

シーク教徒の代名詞はターバン。

2005India093

頭を覆わないと寺院内に入ることができない。

2005India096

シーク教徒は、比較的お金持ちな人が多いらしい。

2005India097

ここで無料で食事をもらうことができる。

2005India095

夕暮れ時の黄金寺院。

2005India100

常に多くの人で賑わっている。

2005India099

カメラに興味を示してきた少女。

2005India090

夕暮れ時は、さらに美しい。

2005India082

日の入直後。

2005India092

夜間も、巡礼者は絶えない。

2005India101

朝・夕・晩といずれもで美しい景色を堪能できる。


1 2 3 4 5 6 11

ホーム > 2005 > 春- タイ・ラオス・ミャンマー・インド・バングラデシュ周遊

検索
メタ情報

ページの上部に戻る