ホーム > 春- ロシア | 2010 > ロシア

ロシアのアーカイブ

ロシア:モスクワ ~シェレメチェヴォ空港へ~

08~09地球の歩き方”ロシア版”では、モスクワでは空港までのアクセスが困難との情報が記載されており、旅行会社でも送迎を頼むよう推奨されたので、どれほど大変なのかと思いきや、現在、ロシアの移動手段は格段に進歩しており、困難は感じなかった。

現在、モスクワでは、ベラルースカヤ(ベラルーシ駅)を基点にアエロ・エクスプレスという、日本の成田エクスプレスのような列車が開通しており、料金はやや高めなのだが、スムーズかつ安全に空港にアクセスできるようになっている。
社内は広々としており、清潔で快適そのものだった。

2010Russia378

ベラルースカヤ。

2010Russia381

ベラルースカヤその2。

2010Russia380

アエロ・エクスプレス乗り場入り口。

2010Russia379

アエロ・エクスプレスチケット売り場。

2010Russia410

アエロ・エクスプレス。

2010Russia411

アエロ・エクスプレスは車内も快適そのもの。

また、悪評高かったシェレメチェヴォ空港のリニューアルも行われていた。
以前の、暗くどんよりしたイメージはまったくなく、近代的な雰囲気の素敵な空港になっていた。

ロシア全般に進化がすさまじく進んでおり、旅行しにくい国という印象はまったく感じられず、見るものすべてが期待以上で非常に満足いく旅になった。

*アエロ・エクスプレスについては以下のサイトがおすすめ************
Privet!ロシア   http://tumjpn.blog48.fc2.com/blog-entry-293.html
**************************************************************************


ロシア:セルギエフ・ポサード

モスクワから日帰りで訪れることができる黄金の環セルギエフ・ポサードに訪れることにした。

黄金の環とは、ロシア史、ロシア正教会における精神文化、芸術、建築などにおける源流が形成された地域として重要視されるモスクワ北東近郊にある都市群のことを指す。
残念ながら、自由旅行が難しいロシアではこれらの都市すべてに訪れるには、高額なツアーに参加するのが一般的だ。
今回ロシアに訪れてみて、英語しか話せなくともさほど苦労は感じなかったし、観光資源は魅力に溢れたものばかりだったので、バウチャーなどの複雑な制度が廃止されるのを切に願う。

セルギエフ・ポサードへは、ヴェー・デー・エヌ・ハー駅近くのバス停から頻発している388番のばすで訪れることができる。
バスはおよそ30分毎に頻発しており、セルギエフ・ポサードが終点のため、迷うことなく行くことができた。

2010Russia355

全ロシア展覧会場入り口。

2010Russia356

全ロシア展覧会場とレーニン像。

世界遺産にも登録されているトロイツェ・セルギエフ大修道院は、セルギエフ・ポサード駅から歩いて20分ほどのところにある。

2010Russia357

トロイツェ・セルギエフ大修道院近くの第二次世界大戦追悼碑。

トロイツェ・セルギエフ大修道院は、ウスペンスキー大聖堂やトロイツキー聖堂などを中心にできている大修道院で、中にはカフェもあった。

2010Russia358

トロイツェ・セルギエフ大修道院の外壁と入場門。残念ながら工事中。

2010Russia359

門に描かれた宗教画。

2010Russia360

入場門。

2010Russia361

壁画。

2010Russia362

壁画その2。

2010Russia363

壁画その3。

2010Russia364

門を裏側から見ると、また素晴らしい壁画が。

2010Russia375

ウスペンスキー大聖堂と鐘楼。

2010Russia365

ウスペンスキー大聖堂。

2010Russia372

ウスペンスキー大聖堂その2。

2010Russia376

ウスペンスキー大聖堂その3。

2010Russia377

ウスペンスキー大聖堂その4。

2010Russia368

鐘楼。

2010Russia367

トロイツキー聖堂。

2010Russia369

トロイツキー聖堂その2。

精霊降誕教会。

2010Russia370

宝物館。

2010Russia371

スモレンスカヤ教会。

2010Russia374

中庭の様子。

2010Russia373

泉では水を持ち帰る人がたくさん。

敷地内には、ロシアの伝統的な微アルコール性飲料のクワス(クヴァス)を売っている露店があり試してみたのだが、飲めないこともないが、決して積極的に飲みたいとは思わない味だった。
ただ、地元の人は大量に購入しており、慣れてくると病み付きになるのかもしれない。

2010Russia366

クヴァス売り。

トロイツェ・セルギエフ大修道院には、午前中の早い時間に訪れたのだが、ウスペンスキー大聖堂への太陽の当たり方を考えると、写真を撮るには午後に訪れるべきだったと少し後悔した。


ロシア:モスクワ ~市内観光~

モスクワでは、クレムリンや赤の広場だけでなく、町中を歩いていても見所が点在している。

モスクワの地下鉄は、装飾がとても美しく、駅がまるで美術館のようであった。
特に、マヤコフスカヤの地下鉄駅は、一部分だけでなく駅の構成そのものが大理石でできており、とても駅とは思えない見栄えだった。
一方、どの駅も地上からかなり深くにあり、上り下りのエスカレーターだけで何分も時間を費やさねばならない。
これらの作りは、観光客にはさほど影響はないかもしれないが、日常使っている人にはとても不便だろうと感じた。

2010Russia382

まるで美術館のようなマヤコフスカヤ駅。

赤の広場から少し北上したところに、劇場広場がある。
ここにはボリショイ劇場などの有名劇場が集まっている。
残念ながらボリショイ劇場は改装中で、公演を見ることはできなかったが、芸術が日常に混じっているロシアをうらやましく感じた。

2010Russia327

劇場広場とボリショイ劇場。

2010Russia385

劇場広場ではないが、チャイコフスキー記念モスクワ音楽院。

劇場広場からさらに少し北上すると、カメルゲルスキー横丁がある。
ここは、レストランが集まった地区で、天気のいい日はテラスで食事をとっている観光客や地元民で多くにぎわっている場所だ。

2010Russia406

カメルゲルスキー横丁。

2010Russia407

カメルゲルスキー横丁付近。

2010Russia405

中央郵便局。あまり目立たず、発見が大変。

劇場広場から東に少し歩いたところには、旧KGB本部がある。
KGBとは、1954年からソ連崩壊まで存在したソビエト社会主義共和国連邦の情報機関・秘密警察のことで、東西冷戦時代にはアメリカのCIAと一、二を争う組織と言われていた組織である。

2010Russia328

旧KGB本部。

また、少し場所は離れてしまうが、アルバート通りもまた楽しめる場所のひとつだ。
ここでは、路上に多くの似顔絵書きがおり、実際に書いてもらっている人も多い。
土産物屋などもあり、常に賑わっている通りだ。

2010Russia386

アルバート通りの似顔絵書き。

2010Russia394

アルバート通りの似顔絵書きその2。

2010Russia387

アルバート通りの似顔絵書きその3。

2010Russia393

アルバート通りの似顔絵書きその4。

2010Russia389

アルバート通りの様子。

2010Russia388

アルバート通りの様子その2。

2010Russia392

アルバート通りにあるハードロック・カフェ。

また、市内にはムームーというセルフのレストランが何店舗かある。
サンクト・ペテルブルクで紹介したレストラン・ウ・チョーシナ・ナ・ブリーナフに比べると値段、ボリュームとも少し劣るが、個人旅行者にとってはとても使い勝手がよく、味もそれなりで満足できるレストランだった。

2010Russia390

アルバート通りにあるムームー。

2010Russia408

旧KGB本部近くのムームー。

2010Russia391

ランチその1。

2010Russia409

ランチその2。


1 2 3 4 5 6 7

ホーム > 春- ロシア | 2010 > ロシア

検索
メタ情報

ページの上部に戻る