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2011 11月~2011 12月 南極のアーカイブ

南極:12日目 下船

早朝6時にモーニング・コールがあり、6時半から朝食となった。

8時には船から降りなければならず、なぜここまでせかされるのかと思ったが、どうやら同日の16時には再度南極へ向けて出港するらしく、清掃などの時間が必要らしい。

スタッフは特に交代もせず、引き続き、南極へ向けて旅立つのだとか。
再びのドレーク海峡であるし、なかなかハードな仕事である。

ここ10日ほど何も調べる必要もなく、国境越えや治安など何も不安を感じることもなく、ぬくぬくと過ごしてきた。
今日からまたいつもの旅生活はじまると思うと、少し億劫である。

会社で働いていた時、休暇の後に、
「明日から会社行かなきゃいけないのか」
と思うことがあったが、旅の途中でも同じように感じているのがとても不思議である。

そして、12日間に渡り一緒に過ごしてきた台湾人のエジソン、香港人のライやアンドレー、そして日本人の伊藤さんとも今日でお別れである。
荒井さんとは、今日だけまた一緒の宿に泊まることになった。

その後、町中を歩いていても、同じくルーズだった人に多く遭遇し、なんとなく仲間気分で少し話したり。
ロライマの時もそうだったが、最後はとても名残惜しい。

今の懸念は、イースター島行きの航空券である。
ネットで調べると、異常な値段の高さである。
3ヶ月以上前に購入すれば、安く購入できるが、南極クルーズの日程がはっきりしていなかっただけに、購入することができなかった。

ネットの価格では、2500ドルと凄まじい価格が提示されており、どうにか1000ドル程度で購入できればいいのだが。


南極:11日目 ウシュアイアに到着

ドレーク海峡を順調に抜け、15時頃にはビーグル水道に突入した。

ここ2日は特に大きなアクティビティはなかったのだが、酔いもほとんどないため、サウナに入ったりして時間を潰していた。

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クルーズ船自体は、多くのレクチャーを開いており、参加者を飽きさせないようにしているのだが、英語のレクチャーだし、参加すると即、眠くなってしまって…。

さらに、急遽デッキ・ツアーの開催が決定した。
希望者のみ船長のいる操縦デッキに入ることができるというツアーだ。
とにかく参加者を飽きさせないようにという配慮がすごい。
さすがの高額ツアーである。

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デッキ・ツアー。

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モニターで航路をチェックしている。

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エンジンのコントロール。

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無線なども。

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海はこんな感じで見える。

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さすがに機械類は多い。

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説明の様子。

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海が荒れていなければ、コーヒーを飲みながらの操縦。

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操作盤。

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防火扉の状況の表示。

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船ならではの防水壁の状況の表示。

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ハンドル操作の説明。

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デッキ内部の様子。

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ハンドル。

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デッキ・ログ・ブック。

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地図も完備。

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地図などがある作業スペース。

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パネル操作盤。

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デッキからの眺め。

17時には世界最南端の村のプエルト・ウイリアムスの真横を経由したため、相当早くついてしまうのではないかと思っていたところ、案の定、19時にはウシュアイアに到着してしまった。

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世界最南端の村プエルト・ウイリアムス。

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ウシュアイアからすぐなのに、外国人は往復200ドル以上もかかる。

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トレッキングで有名なのだとか。

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ラストコンサート。乗客の女の人が歌手だったらしい。

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船長からのあいさつ。

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ついでにクルーからの歌。

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夕食。前菜。

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スープ。

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メイン。

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デザート。

その日はホテルとして船を利用することができたが、同時に町に行くこともでき、乗客各々が、土産を買いに行ったり、バスチケットを買いに行ったり、ネットをしたりと久々の町を楽しんでいた。

パタゴニアのバスは混んでいると聞いていたため、旅行会社に行くと、運よくまだ窓口が開いており、プンタ・アレーナス行きのバスチケットを購入することができた。

パタゴニアのバスは大混雑で、3日待ちも当たり前なようなので、早めに買えて安心だ。
パタゴニアも順調に旅を進めたいのだが。


南極:10日目 ウシュアイアへ向けて再びのドレーク海峡

この日はひたすらの移動だ。

再びのドレーク海峡だが、はじめから酔い止めを飲んでいるため、行きのような苦しみは感じない。

クルーズも終わりだという実感が湧いてきた。
毎食、しっかりとした物を食べられ、ベッドメイキングも1日に何度もしてもらえる夢のような生活もこれで終わってしまうと思うと、残念だ。

この船内で、誤算だったのが、自分の時間が、意外に持てないということだ。

船内では、これまでの写真の整理やホームページの更新用の準備を行おうと考えていたのだが、南極大陸に近づくまでは、揺れがひどく、とてもじゃないがパソコンをする気にはなれなかった。

さらに、南極エリアでは、上陸やゾディアック・クルーズのアクティビティがかなり詰め込まれているだけでなく、スケジュール変更が頻繁にあり(天候のせいでしかたない)、ホームページの変更などのような時間のかかる作業にはなかなか手をつけられなかった。

さらに、移動中でも、
「右に大きなきれいな氷山があります」
「左にクジラがいます」
といったようなアナウンスが頻繁にあり、それはとてもうれしいのだけれど、結局日記すら書けず。
12日間もあるから、映画とかも相当見れるのだろうなと思っていたのが勘違いだった。

もちろん内容充実で、文句はないのだけれど。

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昼食。

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夕食。前菜。

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スープ。

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メイン。

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デザート。


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