ホーム > 2011 9月~2011 11月 南米 | 2011- > ブラジル その3

ブラジル その3のアーカイブ

ブラジル:フォス・ド・イグアス ~豪雨の中で到着~

ボニートを14時半発のドラドス行きのバスに乗り、ドラドスへ移動した。
またも、路線バスと長距離バスの中間のようなバスで、今回は35度近く気温があるのも関わらず、エアコンが壊れている。
頻繁な乗り降りでかなり時間がかかり、ドラドスには21時になりようやく到着した。

ブラジルのバスは、きれいなバスばかり乗っていたため、こんなに疲れたのははじめてだ。

ドラドスのバスターミナルで時間を潰し、23時40分発のバスで、フォス・ド・イグアスに移動してきた。

車内には、赤ん坊というほどでもないが小さい子どもが乗っており、一晩中泣き続けていた。
個人的には、イヤホンをつけていたのであまり気にならなかったが、一晩中大音量で泣いていたため、周りのブラジル人の反応がすごかった。
舌打ちなどの連続で、普段なら小さい子には構うことが多いブラジル人だが、全員無視みたいな。
まあ、確かに自分の子どもなら、長距離バスでどんな反応をするかはおおよそ想像がつくわけで、大泣きしそうなら、昼間のバスか飛行機を使っても良さそうだけれど。

フォス・ド・イグアスには、8時に到着するとのことだったが、実際にバスターミナルに到着したのは、10時半過ぎだった。
外は大雨で、雷も鳴り響いている。

2011Brasil1872

ドラドス行きのバス。外観はともかく、ボロイ。

2011Brasil1873

フォス・ド・イグアス行きと思いきや、早朝に乗り換え。

できれば、今日中にブラジル側のイグアスの滝くらい行っておきたかったのだが、とてもそれどころではない。

そもそも、宿まで移動するのが大変なくらいの振りで、もし宿に直接行って満員だと嫌だなと思い、わざわざバスターミナルから電話して予約してしまった。

2011Brasil1901

またもプール付きホステル。まあ、利用しないんだけど。

2011Brasil1902

中庭。

今も外は雨。
イグアスの滝に行かずとも、宿の外の道路がまるで滝のようになっているのだけれど…。


ブラジル:ボニート ~それなりの青の洞窟~

ボニートで一番有名な観光地ともいえる青の洞窟にも訪れることにした。

事前の情報で、さほどたいしたことがないという話も聞いており、悩んだのだが、半日で参加できるし、一応参加することにした。

ここはとにかく観光客が多かった。

いくつかのグループに別れ、ガイドに先導されて洞窟を観光するのだが、大して距離もないのに、時間ばかりかかる。
説明がだらだらと長く、さらに他のグループの人が見終えるまで待たねばならず、待ち時間ばかりでイライラしてしまった。

個人的には、洞窟の説明だったり、鍾乳洞の形成過程なんてどうでも良く、青の湖だけが目的だったのだけれど…。

洞窟自体はさほど大きなものではなく、他の地域にもありそうな感じだった。
洞窟内の湖は、全然期待していなかっただけに、想像以上に青く感じ、満足することができた。

2011Brasil1864

青の洞窟の受付。

2011Brasil1871

ここで長々と待たされる。

2011Brasil1865

洞窟入り口。

2011Brasil1866

洞窟の雰囲気。

2011Brasil1867

青い水が見えてきた。

2011Brasil1868

確かにきれい。

2011Brasil1869

12月の朝8時には日差しが水まで届くらしい。

2011Brasil1870

大感動でもないが、満足。


ブラジル:ボニート ~予想以上の水の景勝地プラタ川~

サンパウロから、カンポグランジへおよそ15時間の夜行バスで移動した。

カンポグランジのバスターミナルには、ボニートのユースホステルの窓口があるということで、早速予約をし、バスターミナルでインターネットをして、ボニート行きのバスを待つ。

バスターミナルで無料でインターネットができるというのは、ブラジルでは滅多になく、さすが新バスターミナルと感激してしまった。

2011Brasil1752

カンポグランジの新バスターミナル。

2011Brasil1753

ボニートのホステルの予約もできる。

およそ1時間半の待ちを挟み、ボニートへの移動を開始した。
ボニートへのバスは、値段は安くないものの、路線バスと長距離バスの中間のようなバスで、頻繁に人の乗降があり、なかなか進まない。
さらに、エアコンもほとんどきかないボロいバスでなかなかハードだった。

2011Brasil1754

ボニートへのバス。ぼろい割に、値段は高い。

結局、待ち時間も含めると21時間ほどかかり、ボニートへ到着した。

ボニートでは、迎えに来ていたユースホステルの送迎車に乗り込み、早速移動した。

ボニートから次の目的地のフォス・ド・イグアスへのバスは、14時半発のドラドス行きに乗ると、当日乗り継ぎができるらしい。

ボニートでは、到着の翌日に1日を要するプラタ川に行き、その次の日に半日でいける青の洞窟に行き、そのままフォス・ド・イグアスへ移動したいと考えていたので、早速情報集めを開始した。

どうやらユースホステルでもツアーを催行しているが、青の洞窟ツアーが希望通りの時間で行われないらしい。
町中にも多くの旅行会社があるので、そちらを利用し、想定していた通りのスケジュールを組むことができた。

今回宿泊するボニートのユースホステルだが、値段は少し高めだが、プールもついており設備は抜群だ。
スタッフは、一部感じの悪い人もいるが、とても良い人もいて、そこそこといった感じだろうか。

2011Brasil1757

ボニートのユースホステル。

2011Brasil1756

ユースホステル全景。

2011Brasil1758

プール。

2011Brasil1759

ハンモックエリア。

2011Brasil1760

洗濯スペースも広い。

ボニートはとても小さな町で、到着日は少し町を歩く程度で早々に就寝することにした。

2011Brasil1761

ボニートはのどかな町。

2011Brasil1762

バスターミナルも小さい。

2011Brasil1763

中心部だけ少しにぎやか。


2011Brasil1765

レストランもいくつかある。


2011Brasil1767

奇抜なオブジェ。

2011Brasil1768

公衆電話。めだちすぎ。

2011Brasil1769

旅行会社も24時間?ほんとだろうか?

2011Brasil1770

旅行会社だらけだった。

2011Brasil1771

町で一番大きなスーパー。

翌日、朝から天気も良く、プラタ川へ向かった。
ガイドブックにはスクリー川が記載されているが、現地の人曰く、プラタ川の方が断然素晴らしく、人気も高いらしい。

ここでは、ドライスーツを借り、川をながれつつ、魚などを眺めるというツアーに参加した。

予想をはるかに超えて、水の透明度が高い。
きれいな水槽に顔を突っ込んで、泳いでいるかのような雰囲気だ。
魚も多く、人を恐れないようで、顔などにもどんどんぶつかってくる。

今回、はじめて日本から持参したパナソニックのDMC-FT3というコンパクト・デジカメを使ってみた。
最近のコンパクト・デジカメにしては少しごついのだが、何とこのカメラはハウジングなしで12mまで潜れるという優れものだ。

プラタ川は水の流れが結構速く、自分では泳がず、川の流れに乗りながら、周りを見るといった様子で、次から次へと風景が変わってしまい、写真を撮るのが難しい。

そして、魚もかなり速いスピードで泳いでいることも多く、すぐにぶれてしまう。

水中写真はかなり難しいことがわかったが、それでもただ眺めているより、適当にシャッターを押しつつ、ツアーに参加しているとおもしろい。

ただ川の流れに身を任せて進んでいるだけなのだが、途中急流もあり、ボートに乗らないラフティング感覚も味わえたりと、想像以上に楽しむことができた。

日本でもこんなツアーがあればいいのにと思ったりも。
こんなに澄んだ清流は少ないのだろうか?
でも、日本ならありそうな気がするけど。

2011Brasil1849

プラタ川のオフィス。

2011Brasil1850

周りは広大な牧場。

2011Brasil1851

ハンモックスペースもあり、待ち時間はくつろげる。

2011Brasil1852

のどか。

2011Brasil1853

道はただの一本道。
2011Brasil1855

プラタ川は、人の敷地にあるらしい。


2011Brasil1775

まず、この池でシュノーケルの練習をしてからスタートする。

2011Brasil1776

透明度高い。

2011Brasil1777

まるで水がないかのように、池の底が見える。

2011Brasil1778

水中。

2011Brasil1779

後ろを泳ぐ人もはっきり見える。

2011Brasil1780

魚もちらほらといる。

2011Brasil1781

小さな魚も多い。

2011Brasil1782

大きな魚も。

2011Brasil1783

泳いでいる魚を撮るのは難しい。

2011Brasil1784

光の反射がきれい。

2011Brasil1785

まさに天然水族館。

2011Brasil1786

池の底から泡が出ている。

2011Brasil1787

なんとなく幻想的っぽい写真。

2011Brasil1788

水中じゃないみたい。

2011Brasil1789

一眼レフでなくても、ここまできれいに写るとは驚き。

2011Brasil1790

水底の藻。


2011Brasil1792

カラフルな魚。

2011Brasil1793

いよいよ、川下りスタート。

2011Brasil1794

次から次へと魚が現れる。

2011Brasil1795

川の流れも速く、魚の動きも速く、写真を撮るのが難しい。

2011Brasil1796

水槽の中のような風景。

2011Brasil1797

日差しがあると、よりきれい。

2011Brasil1798

川下りの様子。

2011Brasil1799

川下りの様子その2。

2011Brasil1800

少し透明度が下がってきた。

2011Brasil1801

とはいえ、まだまだきれい。

2011Brasil1802

太陽がかげると、きれいではなくなるみたい。

2011Brasil1803

一眼レフで撮ったらどれほどきれいなんだろう。

2011Brasil1804

この魚、実はかなりでかい。

2011Brasil1805

川下りの様子その3。

2011Brasil1806

川下りの様子その4。

2011Brasil1807

川下りの様子その5。

2011Brasil1808

川下りの様子その6。

2011Brasil1809

川下りの様子その7。

2011Brasil1810

川下りの様子その8。

2011Brasil1811

川下りの様子その9。


2011Brasil1813

川下りの様子その10。

2011Brasil1814

川下りの様子その11。

2011Brasil1815

透明度が下がってきた。

2011Brasil1816

ちょっと休憩。

2011Brasil1817

流れが強いから、休むのも一苦労。

2011Brasil1818

川下りの様子その12。

2011Brasil1819

魚の大群。動き速すぎ…。

2011Brasil1820

ちょっと濁ってるけど、魚は多い。

2011Brasil1821

川下りの様子その13。

2011Brasil1822

川下りの様子その14。

2011Brasil1823

川下りの様子その15。

2011Brasil1824

川下りの様子その16。

2011Brasil1825

川下りの様子その17。

2011Brasil1826

川下りの様子その18。

2011Brasil1827

川下りの様子その19。

2011Brasil1828

川下りの様子その20。

2011Brasil1829

前方が突然濁ってきた。

2011Brasil1830

場所によって透明度がだいぶ違う。

2011Brasil1831

魚は多いんだけど。

2011Brasil1832

川下りの様子その21。

2011Brasil1833

川下りの様子その22。

2011Brasil1834

本格的に濁ってきた。

2011Brasil1835

川下りの様子その23。

2011Brasil1836

川下りの様子その24。

2011Brasil1837

川下りの様子その25。

2011Brasil1838

川下りの様子その26。


2011Brasil1840

気をつけないと、木等に激突する。

2011Brasil1841

川下りの様子その27。

2011Brasil1842

またも川底から泡が。

2011Brasil1843

川下りの様子その28。

2011Brasil1844

魚の群れが現れた。

2011Brasil1845

透明度低いのが残念。


2011Brasil1847

この濁りじゃ、普通の川みたい。

2011Brasil1848

今度はでかい魚の群れ。

2011Brasil1857

水上はかなり濁ってる。


2011Brasil1859

日差しが出ると、魚が見れるくらいきれい。

2011Brasil1860

釣りしたら簡単なんだろうか。

2011Brasil1862

ツアーは食事つき。オクラうまい。



1 2 3 4 5 6 12

ホーム > 2011 9月~2011 11月 南米 | 2011- > ブラジル その3

検索
メタ情報

ページの上部に戻る