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ブラジルのアーカイブ

ブラジル:バスが遅れボアビスタで1泊

マナウスから、夜行バスに乗り、ボアビスタにやってきた。
ブラジルのバスは、席が広々していて快適だ。
エアコンも適度な温度で、むしろ暑いファンだけの安宿に泊まっているより、楽なのではないかと感じたり。
もちろん値段もかなり高いのだけど。

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バス会社。

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バス待ちの間、突然猫が横の席に。

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くつろぎすぎ。

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ノラなんだけど、意外にきれい。

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ぐだぐだ猫。

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快適なバス。

バスは快適だったのだが、途中で警察の検問で1時間ほど停まったり、雨季のためか道が悪く、かなり速度が遅くなったりと、15時間で着くと聞いていたのに、17時間かかってしまった。

ボアビスタでは、12時までベネズエラ領事館が開いており、そのままツーリストカードを取得し、宿泊せずにベネズエラに移動したかったのだが、断念。

ブラジル最北のホライマ州の州都ということで、まあ、一応州都だから見るものはあるかと気持ちを切り替えようと思うも、何もない…。

雨で外を歩けず、何にもすることがなく、宿で休むことに。

地球の歩き方で、ベーシックな宿、宿の従業員が親切と書かれている宿に来ているが、設備こそ清潔に保たれているものの、想像以上に古びていている。
トイレ・シャワーと寝室の間にドアもなければ、トイレ・シャワーの上部は吹き抜けで閉じることができない。
夜、たくさん虫が入ってきそうで、不安だ。

夕方、雨が弱まってきたので、夕飯を食べに町を歩いてみるも、食堂が見つからない。
川沿いに、レストランを数軒見つけたものの、すべて19時オープンとなっており、だいぶ遅い。
繁華街を見ても、食堂はなく、タバティンガでもマナウスでもどこにでもあった屋台すらない。
たまたま、パン屋を見つけたので、パンを調達。
今日は、朝も昼も食べていないので、これ1食だ。

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セントロの中心部。

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州政庁。

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裁判所。

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ブランコ川。

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ブランコ川前の広場。雨で誰もいない…。


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ブランコ川近くの教会。

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しないバスターミナル。

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一番の繁華街。

翌朝、ベネズエラ領事館へ行ってみると、日本人は、ツーリストカードはいらなくなったとのこと。
持っていた情報が古すぎたらしい・・・。

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ベネズエラ領事館。領事館にしてはしょぼい。


ブラジル:アマゾンの中心地マナウス

アマゾンでもっとも大きな町マナウスにやってきた。
ここにはなんと高層ビルまであり、さすがの大都会の様相を呈している。

一方、ゴミだらけで汚い。
近くにゴミ箱があっても、そこらへんに捨てるのがブラジル人らしい。
たしかに、タバティンガからマナウスへのフェリーでも、周り中、ゴミは川に捨てていて驚いたのだけれど。

マナウスでの目玉は、アマゾン・ツアーだ。
ただ、イキトスと比べて、ツアーの客引きが少なく、情報が集まらない。
イキトスですでに参加しているので、あまり参加する気はないのだが、とりあえず情報だけでも必死に集めてみた。
イキトスとの違いは、
・ネグロ川(コロンビア起点の黒い川)とソリモインス川(ペルー起点の茶色い川)の合流地点を見られる(この地点からアマゾン川という名前に変わるのだとか)
・夜に小さなワニを見てる
ことくらいなようだ。

値段は、イキトスに比べ、ブラジルの方が2倍くらいする。
内容的にもイキトスの方が充実している点が多く、また数多くの旅行会社があったため、値引き競争も激しかったように感じた。

タバティンガからマナウスへのフェリーで、ネグロ川とソリモインス川の合流地点を見ることはできたのだが、夕方であまり色がわからず、できればもう一度行きたかったのだが、値段が想像以上に高いので断念することにする。

まあ、延べ4日もアマゾン川を下ってきて、合流点なんてどうでも良いような気もするし…。

マナウスだが、日曜日はほとんどの店が閉まっている。
旅行会社なども例外ではなく、何もすることがない。

特に、午後は、商店やレストランも軒並み閉まるため、宿でネットが使えて助かった。
暑くて歩き回るのは大変で、さらに店が閉まっているとなると、ネットをするくらいしかやることがない。

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日曜の午前中のみ、ちょっとした露店が出た。

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土産類が豊富。

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アマゾンらしい土産。

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イキトスの土産より、ちょっと豪華。

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かなりグロテスクなお面。

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アマゾンっぽい土産店。

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市内には、フェリーチケット売り場が多くある。

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市内バスターミナル。


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バスはかなり近代的。

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久々に高層ビルを見た。

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カテドラル。

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カテドラル前の広場。

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コロニアルな建物が多い。

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コロニアルな建物。


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マナウスの町並み。

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マナウスの町並みその2。

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マナウスの町並みその3。


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マナウスの町並みその4。

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マナウスの町並みその5。


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マナウスの町並みその6。

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マナウスの町並みその7。

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マナウスの町並みその8。

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裁判所。

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さすがブラジル、肉の串焼き屋台が多い。

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値段も手ごろ。

マナウスでは、翌月曜日に、ゴム景気にわいた際に建設されたアマゾナス劇場やアドウフォ・リスボア市場などを訪れた。

アマゾナス劇場は、ロシアのマリインスキー劇場に比べると、規模も装飾も劣っていたが、アマゾンに作られたと考えると、なかなかのものだった。

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アマゾナス劇場。

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チケット売り場。1時間に1回ガイドつきでの入場となる。


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劇場入り口。

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テアトロ・アマゾナス。

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内部はかなり豪華。

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劇場内部。

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劇場内部その2。


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劇場内部その3。

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メインホール。

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メインホール上部の画。

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メインホールの画。

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かつての男性専用の部屋。

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メインホール廊下。

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かつての女性専用の部屋。

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エアコンがない時代は、この椅子でオペラ鑑賞をしていたとか。

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模型。

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有名なバレリーナの靴。

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有名なバレリーナの靴その2。


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劇場併設のバー。

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セバスチャン広場とアマゾナス劇場。

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セバスチャン広場。

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セバスチャン広場前の教会。

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アマゾナス劇場のライトアップ。

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セバスチャン広場とアマゾナス劇場のライトアップ。

アドウフォ・リスボア市場は、イキトスのべレン市場と比べるとだいぶ洗練されており、人は多いものの、治安面での不安は感じず。

 

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本来の市場。現在改修中。

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仮の市場。

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ピラルク。

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ここはだいぶ閑散としていた。

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土産市場もあるが、誰も声をかけてこないし、いまいち。

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市場その2。

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干しえびなどはどこでも大量に売っていた。

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それにしても、汚い…。

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生鮮市場。

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規模も大きく、活気もある。

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魚市場。

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魚市場その2。

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魚市場その3。

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魚市場その4。

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魚市場その5。

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魚市場その6。

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魚市場その7。

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魚市場その8。

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魚市場その9。

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魚市場その10。

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魚市場その11。

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魚市場その12。

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肉市場。

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肉市場その2。

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野菜市場。

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野菜市場その2。

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野菜市場その3。

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果物の問屋?

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とにかく大量のスイカ。

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さらに、運ばれてくる。

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すさまじい量。

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バナナも大量。

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コストコもびっくりな大量売り。

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ここは野菜コーナー。

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そうこうしているうちにまたバナナが到着。

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朝だけ、フェリーポートで青空市場が出る。

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かなり活気がある。

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釣ってきたまま、販売。

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フェリーポートの市場。

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フェリーポートの市場その2。

マナウス自体に、さほど魅力は感じず、当初の予定を大幅に繰り上げ、ベネズエラ方面に向かうことにする。

マナウスのバスターミナルへは、空港行きの306番のバスが経由する。
車窓から見ていても確実にわからないので、バスの車掌さんに教えてもらうとすんなり到着できる。

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長距離バスターミナル。


ブラジル:マナウスへ3泊4日のアマゾン下り

フェリーに乗り込んだ。

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タバティンガのフェリーポート。

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町の中心からは徒歩15分くらい。

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ハンモックの場所取り待ちの列。

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このフェリーに乗る。

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ブラジルのフェリーは変わった形をしている。

ハンモックは、予想通りかなり混んでおり、隣の人と揺れてぶつかるほどではないようだが、多少荷物の心配がある。
ハンモック利用の人は、早い人では朝から並んでいたようだ。
ただ、正直、そこまでする価値があるのか疑問だ。
通常通り乗り込めば良いような気がする。
そして、乗り降りが激しいので、最初の場所が気に食わなければ、後で移動することも可能だ。

一方個室だが、全部で8部屋くらいあるのだが、使用されているのはわずかに数部屋。
ほとんどが空いているようだ。
やはり、値段差が大きいらしい。

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個室。

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二段ベッド。

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エアコン完備。ただ、古くてうるさい。

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個室にはトイレとシャワー完備。

ただ、個人的には個室で満足している。
第一に荷物の不安がないことだ。
通常のホテル宿泊時と同様に、荷物を広げておくことができる。

個室にはコンセントもあるので、パソコンなどを使用したい場合にも便利だ。
ハンモックの人用にいくつか共同コンセントはあるのだが、常に争いが激しい。

村上さんに聞いた話だと、夜にいくつかの港に立ち寄るらしく、その際の乗り降りや、小さな子の夜泣きなど、やはりハンモックだと少し眠りにくいようだった。

でも、ハンモックでの旅というものにも憧れる。
もし、荷物の不安がなければ、確実にハンモックにしたのだけれど…。


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ハンモック・エリア。

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かなり密集している。

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アフリカ人とか夜も歌を歌っているらしく、うるさいんだとか。

フェリーは、飲料水は無料で、朝昼晩と3食はついている。
ビールやスナックなどは売店で購入することもできる。
売店の値段はおおよそ日本と同じで、やはり通常町で購入するよりは少し割高になっている。

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売店。ちょっと高い。

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夜の売店。

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ライトめがけて、無数のカブトムシが飛んでくる。

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船後部にはボートを引き連れている。

食事は、朝はコッペパンとコーヒーのみと粗末なものだが、昼と夜は種類こそ少ないが味は悪くはない。
早めに行かないと品切れになる可能性もあるが、そんなに焦らなくても大丈夫そうだった。

 

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食堂兼キッチン。

 

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初日の夕飯。初日はしょぼかった。

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2日目の昼食。

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2日目の夕食。

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3日目の昼食。

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3日目の夕食。

 

しかし、アマゾン川に沈む夕日を見ながらのビールなど「最高っ!」の一言である。
この旅に出て、マチュピチュよりも断然テンションがあがってきた。

 

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フェリーから見たタバティンガ、レティシア、サンタロサ。

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フェリーから見たタバティンガ。

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フェリーから見たレティシア。

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フェリーから見たサンタロサ。

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地元の人はこんな船で横断したりも…。


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タバティンガ港。

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タバティンガ港その2。

3泊4日ほぼ代わり映えのない風景だが、朝日と夕日を眺めつつの生活は、決して飽きず、苦にならない。

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タバティンガを離れる。

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だんだんと町が遠くなっていく。

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あとは、ひたすらこんな風景。



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初日の夕日。

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初日の夕日その2。

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初日の夕暮れ後。

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2日目の朝日。

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こんな小さな船着場ばかり。

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船着場がなくても、ボートを横付けして乗り込んでくる。

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ボート集まりすぎだし…。

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ただ見に来たボートも。

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意外に鈍い現地の人も多い。

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ボートが集まってきた様子。

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2日目の夕焼け。

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ブラジル国旗と月。

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3日目の朝日。

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3日目の朝日その2。

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川幅がどんどん広くなっていく。

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でも、川岸は同じ風景。


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アマゾンっぽい木。

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まるで海のよう。


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大型船も増えてきた。


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3日目の夕日。

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4日目の朝日。

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似たようなタイプのフェリー。

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マナウスに近づくにつれて、集落が増えてきた。

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ついに4日目の夕日。

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遠くに町らしきものが見えてきた。

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夕日が映える。

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ネグロ川(コロンビア起点の黒い川)とソリモインス川(ペルー起点の茶色い川)の合流地点。

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マナウスにはプラントも。

夜は岸から、大量のカブトムシがやってくる。
あまりにも大量で、気持ち悪いほどだ。

船上は小さな蟻こそいるものの、蚊もおらず、快適だ。
シャワー・トイレの水は、アマゾン川のものなのだが、直前にイキトスで参加したツアーで宿泊したロッジでも同様だったため、まったく気にならず。

予想外に退屈を持て余さず、優雅な時間を満喫することができた。

マナウスには3泊4日後の、19時に到着。
久々に、アマゾン川の水じゃないシャワーを浴びれるのが楽しみだ。


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